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UD4 快適な都市环境

2020年の東京オリンピック?パラリンピック大会では,真夏の暑さ対策が課題のひとつとなっている。ヒートアイランド現象などにより高温化する都市部では,熱中症が深刻となるばかり。日中の外出を避ける傾向や,高齢者や乳幼児が就寝中に熱中症になるなどの問題も生じている。こういった夏季の都市环境を改善するために,さまざまな技術が続々と実用化されている。

大規模な建築計画や地域開発に際して,居心地のいい屋外空間をつくるには,風の流れや日射の影響などへの配慮が重要だ。「KaUCES(カウセス?小欧视频都市気候評価システム)」は,建物周辺の温熱环境のシミュレーション技術。神奈川工科大学のキャンパス計画では,この技術を使って,自然の力を有効活用し,人が居心地よく感じる校舎の配置や植栽などを実現している。

写真:神奈川工科大学の情報学部棟

神奈川工科大学の情报学部栋(左)は,碍补鲍颁贰厂を実际に设计に生かし建物の配置や外装材を决定した事例(当社设计?施工)。碍补鲍颁贰厂は広域の気象データをもとに建物周辺1办尘四方の风の流れ,日射,建物や緑化の影などを考虑し,屋外空间の快适感や热ストレスを予测する(右)

図版:KaUCESによる建物建替え前後の温熱环境の変化の評価

KaUCESによる建物建替え前後の温熱环境の変化の評価。
SET*:気温?湿度?気流?放射热?着衣量をもとにした,総合的な体感温度

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建物の個別計画や周囲の温熱环境検討には,より手軽な対策ツールとなる「BREEZA SYSTEM(屋外温熱环境改善計画システム)」も有効だ。舗装や壁面などの温熱环境のデータベース,壁面?屋上緑化工法や保水性舗装などの技術と,手軽な温熱环境シミュレーション技術を組み合わせ,建物の用途や利用者の動線などに応じながら,快適で熱負荷の低い空間を実現する。

また,周辺道路の路面の温度を下げれば,快适な歩行空间が生まれる。遮热性涂装の「スーパークールコート」は,太阳光のエネルギーを効率的に反射,路面温度の上昇を抑制し,舗装体への蓄热も减らす。既存の道路に涂ることで,ヒートアイランド现象を缓和する効果が期待できる。建物への使用时には,冷房负荷を軽减する。

よりよい都市気候は,スケールに応じた技术の最适な组合せによってもたらされる。ここに総合建设业としての当社の経験とノウハウが発挥されていく。

写真:イオン葛西店では,外壁改修工事にBREEZA SYSTEMの技術のひとつ「緑彩マルチパネル」を採用

イオン葛西店では,外壁改修工事にBREEZA SYSTEMの技術のひとつ「緑彩マルチパネル」を採用。ユニット構造の壁面緑化パネルで,太陽光発電パネルやLED照明との組合せなど,自由なデザインが可能となっている。小ぶりな450mm角モジュールはほかの建築材料とも相性がよく,既存建物への設置も容易。クールシティの創出に効果を発揮する(当社設計?施工)。
BREEZA SYSTEMには,蒸発散促進型屋上緑化システム,屋上高温化防止コンクリートパネル,光高反射?高放熱塗料などがある。多種多様な技術を組み合わせて,多角的なアプローチで温熱环境を改善する
©Akiyoshi Fukuzawa

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写真:スーパークールコートは太陽エネルギーの約50%を占める近赤外線を効率的に反射する塗料

写真:スーパークールコートは太陽エネルギーの約50%を占める近赤外線を効率的に反射する塗料

スーパークールコートは太阳エネルギーの约50%を占める近赤外线を効率的に反射する涂料。舗装表面から10尘尘の深さの地点で路面温度の连続测定を行ったところ,既设舗装との温度差は最大で9.5℃を観测。当社グループ会社の小欧视频道路を含む3社が共同で开発した

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