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紧迫の45时间

紧迫の45时间が始まる

5月25日22時,いよいよ本番が始まった。「これまでも終電後の作業となる同様の工事は何度も経験してきたが,45時間続けてというのは初めて」(幸野所長)。工事は,27日夜間の工事完了まで連続作業となるため,各日夜,昼の2交代制で臨む。現場のほか,土木管理本部,土木設計本部,技术研究所,機械部の本社関係部署や支店,他現場からも応援が駆け付けた。また,工事中は歩行者が相当数現場周辺を往来することから,渉外対応のため事務系社員を現地に配置。作業員を含めた工事関係者は延べ1,086人。全社を挙げて難工事に挑んだ。

既设桁撤去

25日22时,旧大山街道が全面通行止めとなった。26日10时まで约12时间続く初日の通行止めは,宫益架道桥の既设桁を切断,撤去するためのものだ。既设桁は长さ约29尘,重量は约73tとなる。

现场のもう一人の监理技术者であり,轨道外の地上工事を担当する小泽智裕工事课长は「限られた时间内に作业を完了させるため,事前に可能な作业を进めることで当日の作业を减らす工夫をしました」と言う。撤去ブロックの重量軽减,当日の桁切断时间短缩のため,电车の运行に支障がない范囲で部分的に钢床板,横桁,横桁连结ボルトを撤去した。

写真:小泽智裕工事课长

小泽智裕工事课长

作业はまず4分割にガス切断する既设桁を支える仮受ベントを设置。切断位置3ヵ所のうち2ヵ所は车道部となるため当日の设置となる。道路勾配によって高さ,角度が変わることから事前に测量を行い调整した。ベント设置后,主桁の下フランジ切断,残っている横桁连结ボルトの撤去,桥台との縁切り,主桁の本切断と作业を进めた。桁の切断にあたっては,本设と同じ形状の供试体を用意して,切断方法の検讨,复数人の作业员から平均的なサイクルタイムを割り出して施工计画を练った。

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既设桁撤去工事で最前線に立ち,現場を指揮したのは石绵理工事课长代理だ。石綿課長代理は「この2日間の最初となる作業なので重圧があった。ここでつまづいてはいけない。既设桁撤去工事はそれぞれの作業を異なる協力会社が担当しているので,分刻みで動く工程を実際に現場で手を動かす作業員全員が理解していないとトラブル発生のリスクが高まる。事前に何度も周知会を開き,工程とそれに対する作業員の動き方を工事関係者全員で共有した」と話す。工事は,さも演劇かのように作業員全員が計画通りに動き,作業間の連携も滞ることなく進んだ。

写真:石绵理工事课长代理

石绵理工事课长代理

午前4时37分,想定よりも早く既设桁の撤去作业に取り掛かることができた。道路上に据えた130迟吊りオールテレーンクレーンで4分割した既设桁を恵比寿方のブロックから顺次撤去していく。「1ブロックあたり约50分の作业でしたが,山手线が运行するなかでの作业となるため実际に桁を吊っている时はやはり紧张感がありました」(小泽课长)。撤去した桁は自走台车で一时的に借地した隣接ヤードに运搬,仮置き。そのままの状态ではブロックが大きく搬出できないため,ヤード内で小割切断した后に搬出した。

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①旧大山街道を通行止めにし,既设桁の撤去を行った ②撤去された桁は自走台车でヤードへ运搬される
③撤去作业の様子 ④ヤードで小割切断された桁(撮影協力: JR東日本)

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新设桁架替

26日0時30分,既设桁撤去作業を行っている宮益架道橋から新宿方約230mにあるヤードでは新設する桁を移動する準備が進められていた。このヤードは,2017年7月に閉館したルミネマン渋谷店を解体した跡地だ。ここで地組みした長さ30m,重量120tの新設桁を宮益架道橋まで移動して架替を行う。

作业はまず,新设桁をヤードから埼京上り线まで移动させる「横取り」のための轨条(レール)を轨陆クローラークレーンで设置した。その轨条上を「縦横台车」と呼ぶ台车にセットされた新设桁が,19.1尘の距离を毎分1.5尘のスピードで移动する。「4月23日夜间に现场で実际に使用する设备で横取りの试験施工をしていた分,安心して新设桁移动のスタートを切ることができた」と话すのは山元茂弘工事课长代理。轨道内工事の施工管理を主に担当し,现场で奋闘している。「架替まで続く作业のなかで,1歩目となる横取りを予定通りできたことで后工程の弾みとなった」(山元课长代理)。

写真:山元茂弘工事课长代理(现场撮影)

山元茂弘工事课长代理
(现场撮影)

埼京上り线まで到达した縦横台车は,埼京上り线を宫益架道桥へ向けて进める「縦取り」の準备に入る。今回使用した台车が縦横台车と呼ばれるのは,1台で横取りと縦取りのいずれにも対応できる构造となっているためだ。縦横台车に装着したバランスジャッキを伸ばし,事前に设置した縦取り轨条に台车を受け替えた。

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①终电后,线路を跨いで横取りされる新设桁 ②横取り用の轨条设置の様子 ③1台で縦横の移动が可能な「縦横台车」
④縦取りの様子(撮影協力: JR東日本)

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午前4时过ぎ,縦取りが开始された。縦取りを埼京上り线にしたのには理由がある。山手内回り线に隣接する埼京下り线を使った场合,縦取りする际に山手内回り线と近接し,作业の安全性が悬念されたためだ。「最终的に新设桁を设置するためには埼京下り线からアプローチする计画となっています。埼京上り线を縦取りすることで,下り线へ再度横取りをしなくてはなりませんが,安全には代えられません」(加纳课长)。189尘の縦取りは顺调に进み,そこから埼京下り线へ2回目の横取り,桁架设を行う所定位置までの46尘を2回目の縦取りを行った。「2回目の縦取りは山手内回り线运行中の作业となる。线路防护栅を设置し,さらに事前に新设桁と同じフレームの模型を製作して支柱などに接触しないか确认した。安全が确保されているとわかっていても,実际に真横を电车が走るときは息が詰まりそうでした」と山元课长代理は话す。

写真:埼京下り线へ横取りを行い縦取りへ向かう

埼京下り线へ横取りを行い縦取りへ向かう

縦取り完了以降の新設桁架設までの作業は,初日の既设桁撤去と同様に旧大山街道を全面通行止めにして行われる。26日午後10時,ここまで使用した縦横台車から新たに「横取り回転台車」へ受け替えて,埼京下り線から上り線へと横取りする。その後,新埼京上り線の線形に合わせて台車を回転させ,新設桁が所定の位置に配置されたことを確認し,降下ジャッキを用いて桁を降下という手順となる。「回転は技術的に難しい作業だ。桁の設置は非常に高い精度が求められ,数ミリずれると調整作業が発生する。この2日間の集大成としてなんとか成功させたかった」(山元課長代理)。現場に緊張が走るなか,新設桁が降下。一度の施工で見事成功することができた。

その后,他社が担当する轨道工事へ现场を引き渡し,当社闯痴の2日间にわたる作业が终わりを告げた。

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①所定位置まで縦取りを进める新设桁(现场撮影) ②台车を受け替えて上り线まで横取りを行う(撮影協力: JR東日本)
③桁の回転,降下にとりかかる ④新设桁の回転前后(现场撮影) ⑤降下が完了した新设桁

幸野所長は「まさに全社を挙げての対応で総力戦だった。多くの関係者の力が結集して,紧迫の45时间を無事終えることができた」と感謝とともに振り返った。「次の目標は埼京下り線の切換と2020年に予定している埼京線ホームの並列化になる。今回の切換工事を教訓に,現場一丸で安全に工事を進めていきたい」とその目は既に未来を見据えている。

写真:切换完了时のメンバー集合写真(現場撮影,撮影協力: JR東日本)

切换完了时のメンバー集合写真(現場撮影,撮影協力: JR東日本)

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