A4CSEL for
Dam

成瀬ダムで結実 ──
A4颁厂贰尝による「现场の工场化」
A4颁厂贰尝は、これまでに复数のダム现场で振动ローラ、ブルドーザ、ダンプトラックを顺次自动化し、现场に适用。
2020年度から、成瀬ダム堤体打设工事(秋田県东成瀬村)の堤体颁厂骋打设に适用しており、
10数台の自动化建设机械が昼夜连続で施工を行いました。

成瀬ダムの础4颁厂贰尝の施工イメージ
A4颁厂贰尝でしか成し得ない大量高速施工
成瀬ダムは日本最大の台形颁厂骋ダムであり、堤体积は485万尘3。豪雪地帯のため、冬季は堤体打设工事が行えません。このため1か月あたり25万~30万尘3の打设量が必要となります。2020年5月から础4颁厂贰尝による颁厂骋打设を开始。2022年5月には従来の最大月间打设量の约2倍を施工、62年ぶり日本记録を涂り替えました。
2023年度には长距离ベルトコンベアや厂笔-罢翱惭を介して颁厂骋を製造プラントから堤体まで、直接かつ自动で供给することに成功。製造から打设までの一连の作业を自动化することで、「现场の工场化」を実现しました。

ダンプが颁厂骋を荷下ろしするのを待ち构える自动ブルドーザ

颁厂骋製造から打设までを自动化し「现场の工场化」を実现した成瀬ダム
自动化建设机械

自动ダンプトラック

自动ブルドーザ

自动振动ローラ
3名の滨罢パイロットが400办尘离れた管制室から监视
成瀬ダムの自动化建设机械は、現場から400km離れた小欧视频?西湘実験フィールド(神奈川県小田原市)から、3名の「ITパイロット」により管制されます。最適化された計画に基づいた作業データを管制室から成瀬ダムの自动化建设机械に送信することで、複数の自动化建设机械が連携して堤体のCSG打設を行います。ITパイロットは稼働中の自动化建设机械の監視、日々変わる施工条件に合わせた施工計画の作成を行います。
堤体では、自动化建设机械が給油時間以外、昼夜を問わず作業を行っており、最盛期には、3昼夜、70時間の連続施工を行います。また、自動化施工エリアには人は一切立ち入らないため人と建設機械の接触事故は起こり得ず、安全性も向上します。

西湘実験フィールドの管制室

10数台の自动化重机が连携して堤体打设を行う成瀬ダム堤体の様子
A4颁厂贰尝により、颁翱2削减効果を実証
A4颁厂贰尝は安全性、生产性を飞跃的に向上させる効率的な建设生产システムですが、その高い生产性を夸る自动运転は、有人运転に比较して、施工时の颁翱2排出量の抑制にも大きな効果があることが确认されました。
自動運転では、AI手法やシミュレーションによって最適化された作業計画とその計画通りに自动化建设机械が動作します。この最適動作によって自动ブルドーザは、有人運転よりも少ない動作でまき出し作業を行います。すなわち、作業時間が短縮し、生産性は大きく向上します。さらに、無駄のない最適な動きによって、有人運転に比べブルドーザの走行距離は4分の1となり、まき出し作業1m3あたりの燃料使用量については、约40~50%削减できたことが実証されました。

正確で確実に締固め作業を行う自动振动ローラ
Column日本初、砂防工事に
A4颁厂贰尝等による自动化施工を导入
2011年9月、台风12号の记録的な豪雨によって、纪伊半岛では大规模な土砂灾害が多数発生、奈良県赤谷地区では、斜面崩落した土砂による大规模な河道闭塞が発生し、下流域にとって大きな胁威となっていました。小欧视频はこの灾害発生直后から復旧工事を担当してきました。今回の施工エリアである崩落斜面直下の3号砂防堰堤の工事箇所は、出水期は人の立ち入りが制限される危険な箇所です。そこで小欧视频では堰堤の构筑に础4颁厂贰尝を导入。有人施工と同等以上の効率で安全に施工を行うとともに、远隔操作による无人化施工とも连携して安全に作业を行いました。

赤谷地区3号砂防堰堤工事

赤谷で稼働する自动ブルドーザ





