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新东名の特徴

快适な高速道路

新东名高速道路にはどういった特徴があるのだろうか。
中日本高速道路建设事业本部企画统括チーム
長浜 勲サブリーダーに伺った。

より快适な高速道路

快适性を追求して,运転しやすいように设计された道路线形が,新东名の大きな特徴といえる。

「运転していてストレスを感じることはないと思います」と长浜サブリーダーは断言する。新东名には急勾配や急カーブがほとんどない。カーブの急激さを示す最小曲线半径は,伊势原?海老名南间の搁=1,500尘。この数値はカーブ曲线を円周としたときの円の半径で,大きいほど直线に近い线形を表わす。これが御殿场以西になると搁=3,000尘にもなる。东海道新干线が搁=2,500尘だから,いかに缓やかな线形かがわかる。东名の最小曲线半径は搁=300尘で,急カーブがところどころにみられる。

道路勾配は最大で2%ほど。急勾配や急カーブでは大型车両が失速するため,渋滞を招き,速度が安定しないことで燃费も悪くなる。「新东名は东名より线形がよく,燃费もよくなります。大型车両など営业车両の比率が高くなると予想しています」。

写真:中日本高速道路の长浜勲サブリーダー

中日本高速道路の长浜勲サブリーダー

写真:浜名湖を渡る东名高速道路。ところどころカーブがみられる(提供:中日本高速道路)

浜名湖を渡る东名高速道路。ところどころカーブがみられる(提供:中日本高速道路)

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トンネルと桥梁の连続

新东名は,内陆部の急峻な地形のなかで直线に近いルートを通っている。山を抜けて谷を越えるため,トンネルや桥梁などの构造物の比率が高くなる。构造物比率が高くなることでコストは押し上げられるが,「6割の区间がトンネルと桥梁ですが,费用対効果は悪くありません」と长浜サブリーダーはいう。约60%という构造物比率は,东名の约20%と比较しても高く,全体の事业费は约5.2兆円にのぼる。しかし,国土交通省の个别公共事业评価结果一覧(国土交通省:2010.2)によれば,区间ごとの费用対効果は,1.8?4.3倍と他の道路事业に比べても高い。新东名整备により东名に比べて约20分の走行时间が短缩される上に,定时性の向上や交通事故の减少など,高い波及効果が期待されるからだ。

それだけではない。今后30年间のうちに高い确率で発生するといわれる东海地震の被害も受けにくい。内陆にルートが选定されたのも,山侧は沿岸部に比べて震度が低くなるという予测を考虑してのことだ。现状では防灾机能などは评価に入ってこないため,评価数値以上の整备効果が期待できる。

写真:まっすぐに伸びる新东名

まっすぐに伸びる新东名

写真:佐奈川橋工事完成予想パース

新东名高速道路は内陆部を通るため,构造物比率が高くなる(佐奈川桥工事完成予想パース)

新东名リーディングプロジェクト

新東名には,様々な技術が盛り込まれてきた。新东名リーディングプロジェクトは,その総仕上げともいえ,2009年度から最先端技術の実証実験を行っている。自動車や情報通信,建設など様々な分野の技術を適用,あわせて民間ノウハウを最大限活用したサービスを提供して,“世界をリードする高速道路システム”を構築。日本全体の発展に貢献することをめざす。

整備開始から建設事業では様々な新技術が投入されてきた。現在でも,大型機械での施工やトンネル?橋梁における数々の新技術投入,建設中の新東名を利用した土運搬,新たな発注方法などが試行されている。試みの効果は大きく,コストの縮減や环境負荷の低減に寄与している。

东日本大震灾の影响で材料调达などに遅れが出ているものの,「现时点では供用开始时期が遅れるほど大きな影响はない」と长浜サブリーダーはいう。御殿场—叁ヶ日(162办尘)の区间は,2012年度开通予定であるが,できるだけ早い时期に开通することをめざして,整备事业が进められている。

図:新东名リーディングプロジェクト

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column サービスエリアの創造

高速道路での楽しみのひとつがサービスエリア。中日本管内では,复合施设化されたサービスエリア「贰齿笔础厂础」がオープンして话题を呼んでいる。

新东名では,长距离利用の大型车が多くなることが予想されるため,润いとゆとりのある空间づくりや利便性の向上に力を入れている。また,多様なニーズに対応するために,宿场町や港,ビジネス街など各エリアそれぞれで个性あるコンセプトを打ち出し,利用者が路线全体から选択できるサービスエリアを提供。新たな価値を创造して旅の思い出づくりをサポートしていく。

写真:サービスエリア完成予想パースの一例(提供:中日本高速道路)

サービスエリア完成予想パースの一例(提供:中日本高速道路)

column 緊急支援車両が通行

2012年度中に开通予定の区间では,躯体部分はほぼ完成しており,舗装工事や设备工事などが行われている。既に98%の区间で紧急时通行できる状态だ。东日本大震灾では,この区间を利用して紧急支援车両が被灾地に向かった。

3月11日16:12~12日14:45,太平洋岸などに大津波警报が発令されて,东名と国道1号は通行止めになった。道路网が断絶されて関西地方からの支援车両は被灾地に向かうことができない。供用前の新东名を通行して,消防や警察など全470台の车両が被灾地に向かった。

このほか,2009年8月の骏河湾冲地震でも东名が通行止めになり,一部区间を付近住民に紧急开放している。

写真:被灾地に急ぐ紧急支援车両(提供:中日本高速道路)

被灾地に急ぐ紧急支援车両(提供:中日本高速道路)

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