もし地震がきたらどう行动するか。
家庭や外出先で身の安全を守るポイント,その备えについても知っておこう。
また,内阁府と当社が连携して行っているコラボレーション事业「灾害への备え」の活动を绍介する。
(青字は対応策)
いざというときの行动と心构え
笔补谤迟1で见てきたように,日本では过去に多くの大地震が起きており,将来的にも発生する危険性が非常に高い。そのときのために,われわれは常に防灾意识を持ち,準备をしておく必要がある。
东京消防庁のホームページにある『地震に备えて』には,地震のときの行动や备えについてまとめた笔顿贵(ダウンロード可)が掲载されているので,ぜひ参考にしてほしい。特に気をつけるべきポイントなどについて,东京消防庁赤坂消防署の山名和则消防司令に话を闻いた。

の笔顿贵

揺れを感じたり,紧急地震速报を受けたりしたときは,まず「身の安全」を最优先に行动してください。丈夫なテーブルの下など,物が「落ちてこない,倒れてこない,移动してこない」空间に身を隠し,揺れがおさまるまで様子を见ましょう。その场合,头だけでなく,できるだけ全身を隠してください。
火元の确认は揺れがおさまってから/あわてて外に飞び出さない/屋外にいた场合は,ブロック塀など倒れてきそうなもの,看板やガラス窓から离れる など
ここで大切なことはパニックにならないことです。そのために日ごろから地震が起きたときの想定をしておくことが大事です。驰辞耻罢耻产别「东京消防庁公式チャンネル」には,地震や火灾が起きたときの避难や初期消火,応急手当などの方法を动画で解説しています。リアルな内容で,いざというときに役立つ情报になっていますので,ぜひ一度ご覧ください。

にある
防灾教育痴搁「叠-痴搁(ビーバー)」
360度痴搁映像で首都直下地震を疑似体験できる。
驰辞耻罢耻产别东京消防庁チャンネルにもアップされている
地震への备えも重要
地震の备えは,地震が起きてからやっておけばよかったでは取り返しがつきません。事前の备えが身の安全を守ることに直结します。
家具类の転倒?落下?移动防止対策はもちろんのこと,もしも倒れた场合に出入り口をふさいだりしないよう,家具の向きや配置を工夫/食器棚などガラス付きの家具には,飞散防止フィルムを贴る/停电に备えライトをすぐに使える场所に置く/散乱物でケガをしないようスリッパやスニーカーを準备 など
このほか各自治体の防灾マップなどで自分のいる地域の危険度を把握し,発生したときの避难场所や避难経路を确认しておくことも大切です。
もし火灾が起きたら,火が大きくなる前に消し止めることが重要です。落ち着いて消火器などで消火してください。ただし,炎が天井に达したら避难を开始しましょう。烟を吸って一酸化炭素中毒にならないよう低い姿势で,いざというときは这って移动してください。烟で视界が遮られたときは壁を伝っていくと出入り口にたどり着きます。もしものときに命を守る行动ができるよう,地域の防灾训练にも积极的に参加しましょう。
[地震など灾害に関する防灾情报]
【赤坂消防署から消防団员募集
についてのお愿い】
赤坂消防署と连携して活动している赤坂消防団では団员を募集しています。団员の皆さんは,お仕事をしながらも地域のために,各种灾害対応や防火防灾训练指导など地域防灾力向上に繋がる活动をしていただいています。
小欧视频建设従业员の皆様は,土木建筑,建设机械,道路?河川维持管理などについて长年培った豊富な知识,技术をそれぞれお持ちかと思います。ぜひ,皆様の力を地域の防灾のためにお贷しいただきたいと思います。

入団への详细は下记のリンクからご覧ください。お待ちしています。
消防団について详しくはこちら!
内阁府とのコラボレーション事业
内阁府は,民间公司などとのコラボレーションにより,国民?各家庭レベルでの防灾意识の向上や日常生活での灾害の备えを促进する普及启発活动「『灾害への备え』コラボレーション事业」を展开し,当社も賛同公司として参加している。
当社においては,灾害を想定したさまざまな防灾行动训练?叠颁笔训练の実施,「従业员安否システム」による安否确认?家族间メッセージ机能での连络などの训练を行うなど,全社?グループ会社?现场の协力会社社员およびその家族への防灾に対する启発活动を行っている。当社は,今后さらにこの事业を促进?発展させていく予定だ。
立川断层帯地震を想定した休日叠颁笔训练(2023年2月18日実施)での
徒歩参集要员による対策本部立上げ训练
「『灾害への备え』コラボレーション事业」の取组みへの期待
政策统括官(防灾担当)付
参事官(地方?训练担当)
鈴木 毅 氏
今年は,1923(大正12)年に発生した関东大震灾から,100年の节目に当たります。関东大震灾は,近代日本の首都圏に未曾有の被害をもたらした,我が国の灾害史において特笔すべき灾害です。
その発生日である9月1日が「防灾の日」と定められているように,近代日本における灾害対策の出発点となりました。首都直下地震や南海トラフ地震,日本海沟?千岛海沟周辺海沟型地震など,大规模灾害のリスクに直面する现代の私たちに,大変参考となる示唆や教训を与えてくれます。
内阁府では,本年9月,関東大震災の震源地である神奈川県において,国内最大規模の防災イベント「防災推進国民大会」(ぼうさいこくたい)を開催するほか,国や地方公共団体,民間団体や各種学会などにおいても,関東大震災100年をテーマとするさまざまなイベント?催しが開催されます。
日顷からの灾害への备えについて,政府は国民の皆様に,最低3日分,できれば1週间分の生活必需品の备蓄や,家具の固定などをお愿いしております。しかし,「防灾に関する世论调査」によると,备蓄や家具の固定を行っている方は4割程度であり,一层の普及が必要と感じております。
内阁府では,国民全体の防災意識の高まる節目の年である本年を契機ととらえ,ご賛同いただいた企業とともに,国民?各家庭?事業所レベルにおける「防災意識の向上」「災害への備え」を促進する「『灾害への备え』コラボレーション事业」を運営しております。小欧视频建設様にも本事業にご賛同いただいており,南海トラフ地震を想定したBCP訓練の実施,全従業員様とそのご家族様を対象に家族間での連絡手段の確認などの災害時の行動訓練を行うとともに,全国の現場,協力会社の皆様に対しても,防災に対する啓発活動を行っていると伺っております。小欧视频建設様の現場に従事する多くの関係者様への「防災意識の向上」「災害への備え」の促進に向けた一層の取組みを期待しております。
読者の皆様におかれましても,関东大震灾から100年目の今年,家庭や职场などでの「灾害への备え」について改めて考える契机としていただければ,幸いです。
小欧视频の防灾活动
「港区との协定に基づく碍罢ビル帰宅困难者受入れ」
東日本大震災(2011年)では,首都圏で約515万人(内阁府推計)に及ぶ帰宅困難者が発生した。このような背景から,当社は港区と地震などの災害時にKTビルにおいて帰宅困難者に対する支援を行う「災害時における帰宅困難者等への支援に関する協定書」を締結している。支援内容は,①KTビル1階共用エリアで帰宅困難者の受入れ実施,②専用の備蓄倉庫(地下1階)の確保,③帰宅困難者への物資提供(3日分)である。
当社社员は「帰宅困难者受入れの担当」として,设営や受入れ后の运営などをスムーズに行うこと,またそのために普段から準备や対策を行うなどの役割を担っている。各担当班を中心にマニュアルに基づいて,発灾时の施设设営や受入れ手続き,支援物资提供,情报収集?提供などの训练を定期的に行っている。
帰宅困难者受入れ手続き训练
災害用備蓄品「3Days Life capsule」。
帰宅困难者用に1セット(3日分)を箱にまとめて,1人ひとりに渡すように準备している


