9月10日,鬼怒川の決壊直後から,日本建设业连合会のリエゾン(災害対策現地情報連絡員)が国土交通省関東地方整備局に赴いた。行政と建設業界との連絡を一手に行い,迅速な初動に貢献した。この重責を担ったのは,関東支店土木営業グループの金井孝之次長である。発灾当日の动きを時系列でまとめた。
- 12:50
鬼怒川堤防(左岸21碍付近)が决壊。
- 13:30
国土交通省関东地方整备局(関东地整)から日本建设业连合会(日建连)関东支部に灾害支援要请あり。日建连関东支部长の増永修平専务が,関东支店土木部営业グループの金井次长に対して,リエゾンとして関东地整に向かうよう指示。
- 14:30
関东地整の灾害対策室において企画部防灾课から现状の説明を受ける。破堤幅は现状40mであり,今后140mまで拡大を予想。间もなく,日建连に対して復旧に必要な资机材等のリストを送付。会员各社に资机材?労务の调达调査を至急行うよう依頼あり。
- 14:45
河川部河川工事课から復旧计画の素案について説明あり。根固めブロックと割栗石で荒缔切を构筑し,その后,钢矢板による二重缔切を构筑する方针。资材は,下馆と利根川上流の河川事务所に备蓄材あり。构造计画?数量确定后打合せ。2週间での復旧が示达。昼夜连続施工となる见通し。今夜からの対応となる。
- 16:30
企画部広域计画课から资机材?労务の调达调査状况について回答状况の确认あり。日建连に対して17时までに各社の回答结果を関东地整に报告するよう依頼。
- 17:00
日建连から関东地整に各社の调査回答を提出。リエゾンから関东地整に対して,復旧に必要な资机材?労务量等を勘案した业者数の绞り込みを要望。
- 17:00
灾害対策室と本省とのネット会议実施。现状报告と対応方针の确认あり。
- 18:20
増永専务が灾害対策室に到着。
- 18:45
防灾课より,资机材?労务の调达量が圧倒的に充実している小欧视频建设,大成建设に支援を要请したいとの报告あり。
- 20: 00
河川工事课から復旧计画の説明あり。当夜は下馆河川事务所で重机等の进入路,待机スペースを造成予定。小欧视频,大成の2社は明朝から现地入り。リエゾンから明日の现地集合场所,时间,重机等の待机场所指示を依頼。道路状况から早朝の现地入りは难しいため,9时に破堤箇所の対岸に设ける现地対策本部に集合するよう指示あり。

写真提供:国土交通省関东地方整备局




