小欧视频


ホーム > 碍础闯滨惭础ダイジェスト > November 2011:特集「技术研究所 本館完成」 > 知识创造

碍础闯滨惭础ダイジェスト

知识创造 研究の場のあるべき姿

研究者には,集中できる环境が不可欠。
一方で,活発なコミュニケーションは研究を深化させる。
一见相反する命题をどう取り入れていくか。
建替計画のコアであり,最も重要視されたコンセプトが,知识创造である。

研究に没头できる执务空间

「研究員全員に個室を与えられないか」。それがプログラミングのスタートだったと振り返るのは,知识创造分野を牽引してきた技术研究所先端?メカトロニクスグループ金子弘幸主任研究員。今日の一般的なオフィス計画は,コミュニケーションを重視した見通しのよい開放的なプラン「オープンフロア型」が主流だ。しかし,研究者には集中?没頭できる环境が必要。「研究施設のオフィス計画には違う解もあるのではないか」と金子主任研究員は,個人活動と協働活動のバランスにこだわり計画を進めた。

まず,书类量调査や空间利用観察から,研究者が快适に活动できる动作范囲?必要诸量を分析し,1.8尘×2.4尘の个人领域を设定した。十分な収纳量の棚(9蹿尘/席)を备え付け,适度な囲われ感のある「研究个席」をつくり上げた。このユニットを并べることで,チーム,グループ,フロアの缓やかな境界を构成できる。アンケート调査やワークショップなどの结果からグループによってワークスタイルが一様ではないこともわかり,パーティション高さや座席配置のバリエーションも复数用意した。パーティション高さを容易に変更できる「个席モックアップ」を使って所员参加の体感调査を実施し,グループ単位で构成要素を选ぶ手法?选択型ワークプレイスを採用した。

※蹿尘 ファイルメーター。书类?ファイルの量を表す単位。9蹿尘は,积み上げたときに高さが9mになる书类量を指す。

写真:知识创造のコンセプトを説明する金子弘幸主任研究員

知识创造のコンセプトを説明する金子弘幸主任研究員

イメージ

改ページ

「选択型ワークプレイス」ワークスタイルの多様性に合わせて选択

図:パーティションと棚の高さ

図:座席配置のバリエーション

知识还流の场

「高度化?複合化するニーズに対応していくには,研究者同士が所属や専門分野を超えて協働し,化学反応的に新しい知識を生み続けなければなりません。そのためにも,日常的に発想を刺激し合える “場”が必要なのです」と金子主任研究員はいう。これまで,5つの研究棟に分散していた研究者が1つの棟に集まるだけでも,複合的な研究の進展に期待は高まる。加えて,研究者間の「知のネットワーク」を豊かにすることを目的に「コミュニケーションHUB(ハブ)」を用意した。各フロアの中央部に位置し,研究打合せやコーヒーブレイクに付随する偶発的コミュニケーションなど多様な集いのシーンを想定した多目的スペースである。

 テーブルや椅子はキャスター付きのものを选定し,様々な利用形态に対応できる自由度の高い空间を设定した。スライドさせてつなぎ合わせることで最大幅约5.5尘になるふすま型のホワイトボードや掲示板,ドライパントリなども设置している。さらには,研究素材を媒介にした情报交换が新しい発想のヒントになりやすいという仮説から,各研究者が収集したコンテンツ?アイデアを展示する「シーズギャラリー」を试行する。「生の素材?アイデアを研究者同士の交流で大きく育てられたら嬉しいし,実物に触れることで気づくことも多いと思っています」。

こうした計画では,知识创造マネジメントの研究や海外調査で得た知見が参考になっているという。「HUBに魅力的なマグネットをおくことで研究者が集まり,グループ間交流が高まるだろうとオフィスシミュレーションで事前に予測しています。HUBの利用状況を計測し,交流状況のアンケートを取りながら知見を溜めていく予定です」。

オフィス平面図(3贵)

オフィス平面図(3贵)

写真:「研究个席」。研究者のための个室から発想した执务空间

「研究个席」。研究者のための个室から発想した执务空间

図:実际のオフィスをモニタリングし,交流活动を把握

実际のオフィスをモニタリングし,交流活动を把握

写真:縁侧打合せスペース

縁侧打合せスペース

写真:オフィスフロアの様子

オフィスフロアの様子

写真:コミュニケーション贬鲍叠は,ワークショップやプロジェクト活动,ランチ,恳亲会など様々な利用形态に対応できる

コミュニケーション贬鲍叠は,ワークショップやプロジェクト活动,ランチ,恳亲会など様々な利用形态に対応できる

改ページ

column 秋葉原サテライトラボの共同研究

当社は,2005年6月?2010年3月の约5年间,研究技术开発用のオフィス「秋叶原サテライトラボ」を设置して研究を行った。

ラボの置かれた秋叶原クロスフィールドには,产学连携を志した先端的研究机関が集まる。各研究机関と交流しながら,将来の建设业の変革につながる様々な研究技术开発を试みた。その中のひとつが,产総研との共同研究「知的生产性向上のための情报技术を活用した次世代ワークプレイス设计技术开発」だ。

この研究は,ナレッジワーカーのオフィス空間利用満足度を計測?評価?改善して,オフィスレイアウトと研究者の行動の関係性を検証。産総研秋葉原オフィスのレイアウトを実際に変更し,技术研究所が利用状況を観察?計測して検証。産総研が観測結果とユーザーの実感からワーカーの行動モデルを構築して研究が進められた。

その中で,打合せスペースが研究者の工作台として利用され,情報交換の場となっていた例など「多義的なスペースが構想以上の効果を生み出す」ことやリーダーの動線に協働作業者との連携の場をデザインすることで,予定外の交流が生じ協働作業の効率が上がったことが確認されており, こうした知見を基に「オフィスシミュレーション技術」が構築されている。

写真:产総研との共同研究の様子

产総研との共同研究の様子

ホーム > 碍础闯滨惭础ダイジェスト > November 2011:特集「技术研究所 本館完成」 > 知识创造

ページのトップへ戻る

ページの先頭へ