小欧视频


ホーム > 碍础闯滨惭础ダイジェスト > June 2017:輝ける旬の女性たち

碍础闯滨惭础ダイジェスト

輝ける旬の女性たち

file-13:切磋琢磨を続ける若き研究者

写真:冈田侑子さん,笹冈里衣さん

photo:HARUKI

改ページ

冈田侑子

(おかだ?ゆうこ/東京都出身/理工学部都市环境学科卒)
技术研究所 岩盤?地下水グループ 研究員

2015年入社以来,山岳トンネルに関する研究?技术开発に取り组み,切羽前方の涌水计测技术の开発などを担当。计测装置の仕様検讨から现场で适用试験,计测データの整理?分析を行い,より安全な施工を支援する技术の确立を目标に奋闘する。休日は,テニスや水泳で汗を流す。学生时代の友人と食事しながら,他爱もない话をするのが一番の楽しみ。

笹冈里衣

(ささおか?りえ/埼玉県出身/理工学研究科都市环境学専攻修了)
技术研究所 土質?地盤グループ 研究員

2016年入社。学生时代の研究テーマであった液状化に関连する研究?开発业务に携わる。地盘改良効果を定量的に评価するための试験条件の整理のほか,顾客への报告资料の作成なども担当。生产性や安全性の向上のために,新技术の开発も进めている。昨年,现场ヒアリングでは初めて夜勤を経験した。趣味はヨガ。疲れや悩みなどをリセットし,新鲜な気持ちになれるという。

研究や技术开発は,世の中に役立ってこそ意味がある

「私たちは,ねじれの関係」と話すのは,技术研究所 岩盤?地下水グループの冈田侑子さんと土質?地盤グループの笹冈里衣さん。2人は同じ大学で地盤工学を学び,液状化について研究を続けてきた。1年先輩だった笹岡さんは,自分の強みを持って社会に出たいと大学院へと進む。その間,岡田さんは大学を卒業,2015年に当社へ入社。1年後,笹岡さんが当社の門を叩いた。奇しくも,2人とも技术研究所に配属され,大学の先輩,後輩が入れ替わったかたちだ。これを“ねじれ”と呼んでいるが,学生時代から大の仲良しで共通点も多い。

「大好きな数学を使って,人の役に立つ仕事がしたかった。自然现象を数式で表す土木って面白そう」(笹冈さん)。「数学や理科が得意な典型的なリケジョ(理系女子)でした。将来,自分の手で大きなものを造ってみたかった」(冈田さん)。2人は高校生の时,土木を志した思いを振り返る。当社へ入社を希望したのは,大学の授业で闻いた当社社员の讲义がきっかけだった。

冈田さんは,大学3年の夏に,当社の鉄道现场でのインターンシップに参加。「复雑かつ緻密な计画をして,工事が进められていることを知り,大きなやりがいを感じました。猛暑の中での仕事で,体力的な辛さも味わいましたが,小欧视频だからこそできる难工事に携わりたいという思いが胜りました」。笹冈さんも,授业を通してものづくりの楽しさに触れ,ゼネコンへの思いを募らせていった。「広岛や伊豆大岛の土砂灾害の现场などを视察しました。自然灾害は,起きることを防ぐことはできなくても,人々の命や生活を守る研究や技术开発はできる。そうした仕事をしてみたかった」。

写真:山岳トンネルに関する技術開発を行う岡田さん

山岳トンネルに関する技术开発を行う冈田さん。现场からの视点と学术的な视点とのバランスを取りながら,幅広い知识と経験を兼ね备えた土木技术者として成长していきたいと意気込む。「大学时代の笹冈さんは,研究室に谁よりも长くこもり,研究に没头していたイメージです」

改ページ

现在,2人は现场支援や基础研究に日々奋闘中だ。冈田さんは,山岳トンネルの涌水情报を计测する技术开発に力を注ぐ。突発的な涌水があると,甚大な灾害につながる恐れがあるため,切羽前方の涌水情报を得ることが重要となる。现场への技术展开とフィードバックを行い,真に使える技术の确立を目指す。笹冈さんは,大学院で学んだ知识を活かし液状化に関する业务に取り组む。地盘改良试験の条件整理やデータ分析のほか,过去の事例や研究成果を文献で调べ,関係者への情报提供も积极的に行っている。

まだ一绪に仕事をしたことはないが,ともに知识と経験の幅を広げていくことの必要性を実感している。「地盘の知识だけでは仕事ができない。この1年で気づかされたことです。広范囲の知识が求められるので,アンテナを高く张り,最新の情报や动向に敏感でいるようにしたい」(笹冈さん)。「将来は施工管理を経験し,现场に即した技术开発を行える技术者を目指していきたい」(冈田さん)。

今,土木技術者として駆け出したばかりの2人。「同僚として,良きライバルとして,切磋琢磨しながら,ともに高め合っていきましょう」とお互いにエールを送る。そして根底には共通した思いがある。「研究や技术开発は,世の中に役立ってこそ意味がある」。学生時代に2人が学んできたことだ。

写真:真剣な眼差しで土質の試験する笹岡さん

真剣な眼差しで土质の试験する笹冈さん。様々な経験を通して自分の强みを见つけ,将来は,「その分野ならば笹冈がいるよ」といわれる技术者を目指す。「冈田さんは,学生时代から优秀だったので,私も负けないよう必死に勉强していました。今は近くに同窓生がいて心强いです」

Voice 自慢の教え子の飛躍に期待 中央大学名誉教授 國生剛治

学生时代の2人を指导していました。印象に残っているのは,ずば抜けた“体力と気力”の持ち主だということです。自然灾害の现场では,男子学生がヘトヘトになる中で,疲れも见せずに热心に调査を行う姿に感心しました。计测机器などの扱いにも长けていて,仕组みも良く理解していました。女子学生は机械に弱いという私の固定概念を打ち破ってくれたのも2人です。物事をとことん突き詰めようとする力があるのでしょう。土木技术者には大切なことです。例えば土质であれば,土の物理的?力学的性质を机上だけで判断しては駄目で,実际にどんな地盘に存在していたのかを自分の目で确かめてこそ,本质的に役立つ技术になると教えてきました。东日本大震灾以降,土木を志す女子学生が増えています。今の学生にとって2人は手本であり,私の自慢の教え子です。これからの飞跃を楽しみにしています。

写真:國生剛治教授(中央),岡田さん(左)と笹岡さん

ホーム > 碍础闯滨惭础ダイジェスト > June 2017:輝ける旬の女性たち

ページのトップへ戻る

ページの先頭へ