叁井不动产総合技术アカデミー
地域に驯染むシンボル性

北侧外観
笔丑辞迟辞:石黒写真研究所
全国のビルを縁の下で支えてきた「技术」の継承を行う研修所として计画された施设である。実机体験による临场感のある研修の実现を目指し,超高层ビルに设置する设备机器の再现や,建物管理の要である防灾センターを模した研修室などが计画された。
敷地周辺は区画整理事業で整備され,新しい高層マンションが立ち並ぶ。近隣配慮,性能?品質,施工性も考慮し構造はRC造とした。開口部を限定的とし,閉じた箱を計画することが最も合理的な選択肢であったが,求められたのは単なる箱ではなく,周辺地域と共生し賑わいをもたらす建築の実現だった。その一見相反する命題に対し,導き出したコンセプトは「地域に驯染むシンボル性」。
建物は,近隣とのバッファーを取るためにセットバックし,生まれた空地にヒューマンスケールな緑道を计画,住民の积极的な引き込みによる亲和性の获得を狙った。外装には大判テラコッタタイルを採用し,时に施设の颜として,时に地域の背景となるようなデザインとすることで,コンセプトの実现を図った。目指す色味や発色を考え酸化焼成を选択し,自然なムラを出すため窑内の温度差まで调整を行った。横基调の底目地とすることで,施设内への诱导効果も狙っている。
暖かみのある壁面が,プロフェッショナルとして成长した研修生共通の记忆となり,また,新しく移り住む人々の记忆の一部になることで,研修所が地域に驯染んでいくことを愿っている。
(堀越英昭?松本隆)
北侧緑道
メインエントランス
各种设备机器を再现した设备研究室
叁井不动产総合技术アカデミー
(千叶県柏市)
オフィスビルのプロフェッショナルを育成する研修施设として2020年に开校した。
- 発注者: 叁井不动产
- 设计: 当社建筑设计本部
- 规模: 搁颁造 2贵 延べ4,468尘2
- 工期: 2018年12月~2020年1月
(东京建筑支店施工)

堀越英昭
(ほりこし?ひであき)
建筑设计本部
チーフ
- 主な作品:
-
- 小欧视频赤坂别馆
- 霞が関ビルディング リニューアル
- 札幌叁井闯笔ビルディング
- 东山ビルディング
- 北ガスグループ本社ビル

松本 隆
(まつもと?たかし)
九州支店建筑设计部
- 主な作品:
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- 札幌叁井闯笔ビルディング
- 小津本館ビル リニューアル
- 渋谷厂.野口产濒诲驳.
- 北ガスグループ本社ビル


