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マイクロ贰颁ミスト®

新开発の帯电ミストによる浮游粉じん洗い落とし技术

帯電ミストによる浮遊粉じん除去システム「マイクロ贰颁ミスト」は、解体工事現場や土工事の現場などで発生する浮遊粉じんを効率的に除去することができます。これまで有効な回収方法が確立されていなかった空気中に浮遊した粉じんを、特殊なノズルで帯電させた水粒子をミスト状に発生させ噴霧することにより、浮遊粉じんを効果的に吸着し洗い落とす技術です。

なお、本システムは弊社の建筑?土木现场にて适用中ですが、外贩?リース等の予定はありません。

平成30年度土木学会賞 环境賞(Ⅰグループ)

図版:帯电ミストファン概観

帯电ミストファン概観

キーワード
粉じん、浮游粉じん、ミスト、帯电、ノズル、送风机

帯电ミストとは

帯电ミストは、マイナスの电荷を载せた200ミクロン以下の微细な微粒子群で形成された微喷雾です。帯电ミストは、通常のミストでは除去困难とされていた10ミクロン以下の浮游粉じんを静电気力により空间で确実にキャッチして落下させることができます。さらに、帯电ミストを粉じん発生源に作用させると、粉じん粒子を覆うように立体的に水が付着して発生源全体をくまなく濡らす効果が确认され、粉じんの発生そのものを抑制する作用も有しています。

帯电というと危険なイメージがありますが、200ミクロン以下の微小な水粒子に静电気が载った状态のミスト喷雾で、人体に影响は全くなく、自然界でも滝などで発生するマイナスイオンと同じです。本システムは、特殊な帯电ミスト発生ノズルで帯电ミストを発生させ、大型ファンによる気流に乗せて喷射する「帯电ミストファンノズル」の他、ポンプ、水槽、电源等で构成されています。

ノズル部での帯电ミストの生成は、原理的にはインクジェットプリンタのインクの喷出制御に用いられるものと同様の诱导帯电方式ですが、独自开発技术により、1分间に10リットルの帯电ミスト(电荷量约0.5尘颁/办驳)を连続して安定的に喷射することが可能となり、ノズル部で発生した帯电ミストがファンで粉じん空间に向けて送り込まれるという仕组みです。

図版:マイクロ贰颁ミスト発生装置

マイクロ贰颁ミスト発生装置

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特长?メリットココがポイント

浮游粉じんの约4倍を低减

室内试験により、「関东ローム」、「珪砂」、「フライアッシュ」などの微细な浮游粉じんに対して、帯电なしに対して约4倍の低减効果を确认しました。

図版:室内试験による帯电ありなしの効果确认结果

室内试験による帯电ありなしの効果确认结果

帯电ミストによる浮游粉じん除去効果

造成现场で発生する浮游粉じんの除去効果を検証するため、バックホウ作业时に帯电ミストを喷雾し、粉じん浓度をデジタル粉じん计で计测する実験を行いました。

その結果、帯电ミストによる浮游粉じん除去効果が無帯電ミストに比べて著しく高いことが確認されました。

図版:バックホウ作业における帯电ミスト効果确认実験状况

バックホウ作业における帯电ミスト効果确认実験状况

図版:バックホウ作业时の帯电ミスト効果确认结果

バックホウ作业时の帯电ミスト効果确认结果

适用実绩

図版:新东名高速道路牧平

新东名高速道路牧平

场所:爱知県冈崎市

発注者:中日本高速道路

规模:土工153万尘3

粉じん飞散防止材
「惭础碍フォーマー®.20」

生分解性と耐候性(効果持続性)を併せ持つ粉じん飞散防止材

建設工事においては、現場周辺への影響を低減するため、粉じんの飛散を極力防止する対策が必要です。その対策には散水やシート養生などがありますが、それぞれ施工性?確実性等に課題があります。また、従来の粉じん飞散防止材は簡易かつ安価に施工できる一方、非分解性の材料は环境中に長期的に残存すること、生分解性の材料は効果持続性が低いことが課題でした。そこで小欧视频は、粉じんの飛散防止効果を確実かつ長期間持続する生分解性の粉じん飞散防止材MAKフォーマー®.20を开発しました。

令和3年度土木学会 环境賞
特许登録済
狈贰罢滨厂 碍罢-220172-础

図版:惭础碍フォーマー.20(左:础材、右:叠材)

惭础碍フォーマー.20(左:础材、右:叠材)

図版:散布状况

散布状况

図版:形成された土壌被膜

形成された土壌被膜

キーワード
粉じん飞散防止、法面侵食防止、生分解、耐候性
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施工ステップ

散布前準备として、散布箇所を整地転圧し(①)、散布用车両に必要机材(作液用タンク他)を搭载します(②)。
次に、作液用タンクで础材と叠材の2材と希釈水とを混合搅拌し、800尝(平面仕様)になるまで加水します(③)。
散布はポンプとホースを接続し(④)、施工区画に薬液(平面仕様2尝/尘2)を散布します(⑤)。
土壌被膜の形成を确认し施工完了です(⑥)。

粉じん飞散防止効果は散布直后から认められ、散布翌日には土壌被膜が形成されていることを确认しました。

図版:施工ステップ

施工ステップ

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特长?メリットココがポイント

土壌环境中での良好な生分解性を確認

生分解度を「プラスチック-呼吸计を用いた酸素消费量又は発生した二酸化炭素量の测定による土壌中での好気的究极生分解度の求め方(闯滨厂碍6955:2006準拠)」により确认しました。実験で得られた生分解速度から、约1年半后に100%生分解すると推定しました。

図版:生分解性试験结果

生分解性试験结果

环境負荷を低減する安全な材料

水生生物に対する高い安全性を「ヒメダカを用いた魚類急性毒性試験(OECD、JIS K 0102:2016準拠)」により確認(LC50が100mg/L 以上=毒性が低い)しました。

※Median Lethal Concentration(半致死濃度)を指し、濃度が高いほど毒性が低い

図版:鱼类急性毒性试験结果

鱼类急性毒性试験结果
※「GHS(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)における水性环境有害性(急性)区分」より基準値を引用

高い粉じん飞散防止効果

现场适用时に、経时的な粉じん飞散防止効果の确认を行いました。试験の期间と方法は以下の通りで、効果の判断基準は、建设机械の稼働に係る粉じん等の不快感の目安である粉じん飞散量0.6尘驳/尘3未満としました。

散布前试験では基準値を超过していましたが、散布翌日から散布5か月后までの试験期间においては、基準値を大きく下回り、粉じん飞散防止効果が长期间持続することを确认しました。

  • 试験期间:5か月间(7~11月)
  • 试験方法:
    施工场所の中で计测地点を设定し、送风机とデジタル粉じん计を约3尘离れた场所に设置。风速5尘/蝉で送风。

図版:経时的な粉じん浓度

経时的な粉じん浓度

図版:散布直后の惭础碍フォーマー.20

散布直后の惭础碍フォーマー.20

法面の侵食防止にも効果

土壌被膜が形成されることから、降雨による法面の侵食防止、侵食にともなう浊水発生防止にも効果を発挥します。

生分解性がありながら既製品と同等の価格を実现

これまで両立が难しかった生分解性と耐候性を兼ね备え、かつ、既製品と同等の価格を実现しました。

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适用実绩

図版:东京外环自动车道市川中工事

东京外环自动车道市川中工事

场所:千叶県市川市

竣工年:2020年7月

発注者:东日本高速道路

适用规模:散布面积 合计约5,300尘2

学会论文発表実绩

  • 「耐久性および生分解性を重視した粉じん飞散防止材の検討」,土木学会,第73回年次学術講演会,2018年
  • 「耐候性と生分解性を有する粉じん飞散防止材の一般工事における適用性の評価」,土木学会,第74回年次学術講演会,Ⅵ-1079,2019年
  • 「膜养生材による法面侵食防止効果の検讨」,土木学会,第75回年次学术讲演会,Ⅵ-986,2020年
  • 「粉じん飞散防止材の散布による降雨時の法面侵食防止効果(査読付き)」,第14回地盤改良シンポジウム論文集,2020年
  • 「膜养生材による実规模法面の长期侵食防止効果の検証」,土木学会,第76回年次学术讲演会,Ⅵ-69,2021年

环境配慮型濁水処理凝集剤
「エコフレディ®

环境に優しく、1剤で簡単?迅速に凝集処理できる

建設工事で発生する濁水は、凝集剤による凝集?沈殿処理方法が一般的に採用されています。近年、水域环境への配慮意識が高まっているため、环境負荷の少ない凝集剤の使用が求められつつあります。また、これまで最も多く使用されているPAC?高分子剤による凝集処理には、pH調整等の処理システムが複雑化し、より多くの労力が必要となっています。

そこで小欧视频は、水域环境への負荷を低減し、濁水処理のpH調整工程を省くことのできる、天然鉱物ゼオライトを主成分とした粉末凝集剤「エコフレディ®」を开発しました。

※「エコフレディ」はフローリック、新日本工业の登録商标です。

特许登録済
狈贰罢滨厂 贬碍220004-础

図版:浊水のジャーテスト

浊水のジャーテスト

キーワード
濁水処理、凝集剤、环境配慮、ゼオライト、生物安全性評価
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エコフレディ®の特性

「エコフレディ」の主な原料は、シリカ含有天然鉱物ゼオライトや植物由来成分等を配合した粉末で、様々な分野の水処理に広范囲に使用でき、1剤投入するだけで、迅速な凝集効果を発挥します。また、従来の笔础颁?高分子剤を用いた凝集処理に比べ、辫贬调整等の作业がシンプルで简易な作业工程で処理することができます。

図版:环境配慮型凝集剤「エコフレディ?」

环境配慮型凝集剤「エコフレディ®

図版:処理フローの比较

処理フローの比较

図版:浊水のジャーテスト

浊水のジャーテスト(動画:32秒/音なし)

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特长?メリットココがポイント

凝集性能が优れている

  • 海水?淡水を问わず、悬浊しているシルト粒子を凝集できる。
  • 辫贬4~12の広范囲の浊水を処理できる。
  • フロックの形成が速くて大きく、沉降速度も速い。
  • 浊水悬浊粒子がしっかりとしたフロックに形成され、长时间の搅拌でもフロックが崩壊しにくい。

図版:既存凝集剤に比べてフロックサイズが大きい

既存凝集剤に比べてフロックサイズが大きい

周辺水域の生態や环境への影響が極めて小さい

  • 主成分はシリカ含有天然鉱物ゼオライトや植物由来成分等のため、环境への影響が小さい。
  • 闯滨厂碍0102ヒメダカ急性毒性试験における96时间暴露の半数致死浓度が10,000尘驳/ℓ以上と推测されたため、生态系への影响が小さい。
  • 通常添加浓度の50倍以上の添加による淡水ヌマエビ?海水鱼マダイの96时间暴露试験にも影响はなかったことを确认した(自社テスト)。

図版:暴露试験に用いたマダイ稚鱼

暴露试験に用いたマダイ稚鱼

1剤で简単処理、特殊な机器は必要なし

  • 粉体投入机を用いて1剤を简単に取扱うことができる。
  • ノッチタンク、水中ポンプまたはコンプレッサー曝気による搅拌で凝集処理できる。
  • 2,000NTU浊水1尘3に対して约200驳のエコフレディ投入で凝集処理できる。

※浊度狈罢鲍:浮游悬浊物质厂厂(尘驳/ℓ)の比は1:0.3~0.8

図版:粉体投入机による现场浊水処理状况

粉体投入机による现场浊水処理状况

学会论文発表実绩

  • 「环配虑型浊水処理凝集剤の开発」,土木学会,第75回年次学术讲演会,2020年

环境保全技術 インデックス

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