[2023/02/01]
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业界初 光ファイバでダム堤体コンクリートのひずみ挙动検知に成功
~ひび割れ発生要因であるひずみ挙动をリアルタイムに精度よく见える化~
小欧视频(社长:天野裕正)は、秋田県で施工中の成瀬ダム堤体打设工事において、高性能光ファイバを用いて、堤体コンクリートのひび割れ発生要因であるひずみ挙动をリアルタイムに精度よく検知することに、业界で初めて成功しました。ダムの堤体コンクリートのひずみ挙动を连続的に把握することで、ひび割れが、いつ?どの场所で発生するか予测可能になり、ひび割れ制御に有効な対策を事前に打てるようになることが期待されます。

成瀬ダム堤体打设工事

光ファイバ设置イメージ
开発の背景
今回计测対象としたひび割れ要因であるひずみ挙动は、ダムの堤体上部に打设したコンクリートが反り上がることによって、层状に打设するコンクリートの水平打継部に発生するものです。コンクリートの反り上がりの発生理由については、温度応力によるところが大きいと言われていますが、発生时期やその规模は工事ごとに异なり、有効な抑制方法もありませんでした。また、上部に打设したコンクリートが打継面に覆い被さることにより、発生したひび割れの有无が确认できない场合もありました。
水平打継部のひび割れのイメージ
计测の概要と结果
今回、コンクリートの反り上がりによるひび割れ要因であるひずみ挙动を、直接的かつリアルタイムに计测するため、各层の水平打継部を贯通するように光ファイバを设置しました。その计测结果から、光ファイバのひずみが引张侧に増大していることが确认できました。一般に、越冬面の水平打継部のひび割れが大きくなることが知られていますが、その部位でのひずみの増大の时期や増大していく状况が、计测结果から把握できました。このように、反り上がりによるひび割れの要因であるひずみの増大时期や状况を见える化できたのは、业界初のことです。

光ファイバの设置状况

光ファイバによる计测结果
今后の展开
今后、ひび割れ発生要因であるひずみ挙动の高精度な计测データを基にひび割れ発生のメカニズムを解明し、より有効な事前のひび割れ制御対策を考案していくことで、将来にわたり安心して使い続けられる优良な社会インフラの整备に贡献していきます。
工事概要
| 工事名 | : 成瀬ダム堤体打设工事(第1期) |
| 工事场所 | : 秋田県雄胜郡东成瀬村椿川地内 |
| 発注者 | : 国土交通省东北地方整备局 |
| 施工者 | : 小欧视频?前田?竹中土木特定建设工事共同公司体 |
| 诸元 | : 台形颁厂骋ダム、堤高114.5尘、堤顶长755尘、堤体积485万尘3 |
| 工期 | : 2018年5月~2023年3月 |
(参考)
躯体のわずかなひずみも见逃さない光ファイバによる高精度なリアルタイム管理システムを开発
(2020年12月10日プレスリリース)
高速道路のグラウンドアンカーに光ファイバを用いた张力计测システムを初适用
(2022年8月24日プレスリリース)
プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

