小欧视频

木材の利活用

狈础狈罢仙台南町
  • ウッドデザイン赏2025 受赏

杜の都仙台を象徴する
新たなパブリックスペース

「狈础狈罢仙台南町」は、小欧视频が開発から設計?施工までを一貫して手掛けた高機能賃貸オフィスビルです。南町通と東二番丁通りの結節点に面した、日差しや雨を防ぐことのできるピロティ状の公開空地により、通りの歩行者安全性を向上するとともに、1階店舗や2階オフィスへ直接アプローチでき、にぎわいの創出にも貢献します。ピロティ部の壁、天井は岩手県の社有林を活用したユニークなデザインで全面を仕上げ、木特有の温もりのある素材感と”囲われ感”が合わさることで、親しみやすい空間となっています。 建物の省エネルギー性能向上の取組みに加え、室内の快適性や景観への配慮が評価され、BELS認証の「ZEB Ready」 のほか、CASBEE建築及びスマートウェルネスオフィス認証でSランクを取得しています。

図版:南町通侧全景:ピロティ部分の壁?天井を社有林カラマツ材で仕上げた

南町通侧全景:ピロティ部分の壁?天井を社有林カラマツ材で仕上げた

図版:洞穴のような特徴的なデザイン

洞穴のような特徴的なデザイン

図版:交差点侧全景

交差点侧全景

図版:歩道が広がり、安全性が向上した南町通

歩道が広がり、安全性が向上した南町通

図版:街路树と连続する木外装

街路树と连続する木外装

施设概要

  • 施设名 狈础狈罢仙台南町
  • 所在地 宫城県仙台市青叶区
  • 敷地面积 1,347m2
  • 规模 地上11阶/地下1阶
  • 用途 事务所、店舗
  • 构造 地上厂造(柱:颁贵罢造)、地下搁颁造、付加制震
  • 竣工 2025(令和7)年6月

森と丸太から考える建筑デザイン

狈础狈罢仙台南町の公開空地外装材は、森と丸太を活かす取組みのひとつです。岩手県の社有林から切り出されたカラマツを、小欧视频东北支店ビルの构造用集成材として使うために製材。通常では原木から集成材を加工する際の歩留まりは3割程度で、余った端材は燃料用チップなどになりますが、より有効に活用するために、製材所(二和木材)?施工会社(立花建設)と共に端材を外装材に加工、ピロティ状公開空地の壁?天井に全面利用しました。
これらの试みにより、原木歩留を大幅に向上しながら、木材利用の幅を広げる新しいデザインが生まれました。

図版:端材利用のフロー図

端材利用のフロー図

図版:部材の数量比から割付を考えるデザインプロセス

部材の数量比から割付を考えるデザインプロセス

図版:端材の特徴を活かした外装ディテール

端材の特徴を活かした外装ディテール

东北でつくり东北でつかう

狈础狈罢仙台南町の木外装は、社有林である岩手県中津川山林産出材をつかい、丸太の伐採から製材、表面加工、施工までのすべての工程を、宮城、岩手、青森の東北三県で完結させています。さらに壁下地のスギ材や天井下地ベニヤ材についても、岩手県産材を使用しています。
今回構築した供給体制を今後の木材活用につなげ、 東北地方の木産業をさらに活性化させたいと考えています。

図版:地図
図版:岩手県中津川山林

岩手県中津川山林

図版:製材后の端材

製材后の端材

図版:木工事関係者のみなさん

木工事関係者のみなさん

図版:宫城県の登米ヒノキを使用したベンチ

宫城県の登米ヒノキを使用したベンチ

森林をつなぐ
小欧视频グループの取組み

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