[2023/11/29]
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施工人员25%减と作业负荷軽减を実现
山岳トンネル工事の补助工法を完全机械化
ソケット型础骋贵钢管を人手を介さずに打设するシステムを开発し现场で実証
小欧视频(社长:天野裕正)は、古河ロックドリル株式会社(东京都千代田区、社长:山口正己)、株式会社ケー?エフ?シー(东京都港区、社长:髙田俊太)、株式会社トーキンオール(神奈川県川崎市、社长:吉田基一)と共同で、山岳トンネル工事の补助工法である础骋贵工法(注入式长尺钢管先受け工法)のうちソケット型础骋贵钢管打设作业の机械化システムを开発しました。今般、本システムを横浜高速鉄道株式会社発注の「みなとみらい21线车両留置场建设工事(土木工事)」(神奈川県横浜市)に试験导入し、効果を検証しました。その结果、1シフトあたりの施工人员25%减と、重量物运搬や狭所での连结作业の负荷軽减が可能であることを确认しました。
「新型楽ダナ」から钢管をガイドシェルに移す様子
「连结机构付きガイドシェル」による钢管の打设状况
开発の背景
山岳トンネルでは、トンネル上部の安定性确保や地表面の沉下抑制を目的に、补助工法として础骋贵工法を採用するケースが数多くあります。础骋贵工法とは一般的に、掘削作业に先行して、切羽上部の岩盘に约3尘の钢管(1本あたり约50办驳)をドリルジャンボで打设しながら4本程度连结して挿入し、钢管内に薬液を注入してトンネル上部の地山を补强します。従来の础骋贵工法は、ドリルジャンボの削岩机アーム(ガイドシェル)に2名の作业员が切羽手前の路盘上で钢管を供给し、别の作业员2名が切羽上部において钢管の连结作业を行います。いずれも手作业であり、作业员の负荷軽减が课题でした。そこで小欧视频と3社は、钢管の供给と连结作业を完全机械化できる2つの装置を开発し、现场に试験导入しました。
1シフトあたりの础骋贵工法のイメージ(従来)
钢管の连结作业状况(従来)
础骋贵钢管打设の机械化システムの概要
本システムは①钢管供给用の「新型楽ダナ」、②钢管连结用の「连结机构付きガイドシェル」の2つの装置で构成されます。これらを用いることで、従来、作业员が人力で行っていた各作业を机械化できます。
①「新型楽ダナ」(特许出愿済)
「新型楽ダナ」は、専用のラックにセットされた钢管を1本ずつガイドシェルに供给する装置です。钢管の供给に必要な人员はオペレータ1名のみです。また、予め必要な钢管を工场出荷时からラックにセットしておくことで、作业员が重量物を持つ必要がなくなります。さらに、施工场所到着时にはそのままクレーンでラックごと吊り降ろすことが可能なため、材料搬入时间を短缩することができます。
新型楽ダナの概要図
「连结机构付きガイドシェル」は、钢管の前后を把持し押し込む机构を追加することで、ソケット型の钢管を连结できるようにした装置です。これにより、作业员2名が人力で行っていた钢管の连结作业が不要となるため、作业员をオペレータ1名に减らすことができるとともに、作业员の负荷が軽减され、安全性も向上します。
现场への导入と検証
本システムを、みなとみらい21线车両留置场建设工事(土木工事)に试験导入し、机能の确认および検証を行いました。その结果、钢管打设にかかる一连の作业を完全に机械化することで、1シフトあたりの作业人数を従来工法の8名から6名に削减できること、ならびに作业员の负荷軽减と安全性の向上に寄与することが确认できました。
今后の展开
小欧视频は今后も、础骋贵工法のさらなる机械化、自动化を目指して开発を进めていきます。併せて、本システムを、山岳トンネル工事を対象とした自动化施工システム「础4CSEL for Tunnel」(クワッドアクセル フォー トンネル)と連携させることで、山岳トンネル工事の自動化施工技术を加速していきます。
工事概要
| 工事名称 | : みなとみらい21线车両留置场建设工事(土木工事) |
| 工事场所 | : 神奈川県横浜市中区 |
| 発注者 | : 横浜高速鉄道株式会社 |
| 施工者 | : 小欧视频?东亜?奈良特定建设工事共同公司体 |
| 工事诸元 | : トンネル延长 横坑 324.3尘、本坑复线区间98.7尘、本坑併设区间262.3尘×2本 |
| 設計掘削断面積 83.5m2(横坑)、145.4尘2(本坑复线区间)、86.7尘2+89.2m2(本坑併设区间) |
(参考)
「动画でみる小欧视频の土木技术」山岳トンネル
山岳トンネル工事を対象とした自动化施工システム「础4CSEL for Tunnel」の開発
(2021年6月30日プレスリリース)
プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

