[2023/11/27]
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超高强度鉄筋コンクリート造柱の补修?补强技术を开発
设计?施工から维持(补修)までを网罗した超高层鉄筋コンクリート造技术へ
小欧视频(社长:天野裕正)は、超高强度コンクリートを使用した鉄筋コンクリート造柱(以下、超高强度搁颁造柱)を、建物の重量を受けたまま补修?补强する技术を开発しました。これにより、大地震や设计想定を上回る地震によって、万が一、超高强度搁颁造柱が损伤した场合でも、建物を使い続けながら柱の耐力および性能を维持、また回復することができます。
当社は、高耐力?高靭性を兼ね备えた超高层鉄筋コンクリート造技术「贬颈搁颁®工法」(ハイアールシー工法)を保有しています。今回の技术开発により、同工法は建物の设计?施工から维持(补修)までを网罗できる工法となり、建物の长寿命化にも贡献します。小欧视频は今后も、同工法などの技术を用いて、より安全?安心で快适な建物を提供していきます。
建物の设计?施工から维持(补修)までを网罗した「贬颈搁颁工法」
开発の背景
现在、超高层鉄筋コンクリート造建物の柱には、一般的にコンクリート强度が60狈/尘尘2を超える超高强度コンクリートが使用されています。一方、地震等で万が一の损伤を受けた部材の补修?补强に関しては、従来の指针类では超高强度コンクリートは适用范囲外であり、その技术的知见も十分ではありませんでした。建物の设计および施工は、慎重な安全検讨の下で行われますが、近い将来に高い确率での発生が危惧される南海トラフ沿いの巨大地震や首都直下型地震などによる、万が一の损伤に対する备えとして、补修?补强技术を确立する必要がありました。
小欧视频は、1970年代に?贬颈搁颁工法?を确立して以来、柱部材の耐力と粘り强さを向上させるべく、研究开発を継続してきました。これにより、安全?安心とともに、より高く、より自由度の幅が広い超高层建物が実现可能となり、高い信頼を得ながら豊富な実绩を蓄积してきました。こうした中、今回、超高强度搁颁造柱が损伤を受けた场合でも、建物を使い続けながら柱の耐力および性能を维持、回復できる补修?补强技术を开発しました。
本技术の概要
本技术の概要は、次のとおりです。
- 超高强度コンクリートに対応した补修?补强材 补修?补强材には、超高强度繊维补强モルタルを使用します。これは小欧视频が中心となって开発した、特殊钢繊维などから构成される超高强度繊维コンクリート「サクセム®」をベースにしたものです。この繊维补强モルタルは、コンクリート强度150狈/尘尘2という高い强度まで対応可能であり、高强度?高靭性?高耐久性に加え、高い流动性も兼ね备えています。
- 2种类の补修?补强工法 万が一、柱部材のかぶりコンクリートに欠损や剥落が生じた场合、まず损伤したかぶりコンクリートの一定范囲を除去します。その后、かぶりコンクリートを除去した箇所の表面に所定のプライマー処理を施し、除去した部分を超高强度繊维补强モルタルで置换します。
超高强度繊维补强モルタルの特徴
置换方法には、流动性の高い超高强度繊维补强モルタルを型枠に流し込んで成形する「流し込み工法」と、増粘剤を用いて流动性を落とし、固练りにした超高强度繊维补强モルタルを涂布する「コテ涂り工法」の2种类があります。补修?补强范囲の広さなどによって最适な工法を选択します。例えば、「流し込み工法」は、补修?补强范囲が柱部材の4面にわたるなど広范囲の场合などに适しています。一方、「コテ涂り工法」は、部分的な补修?补强や、型枠の设置が困难な场合などに适した方法です。
超高强度搁颁造柱の补修?补强状况
构造実験による性能确认
补修后の超高强度搁颁造柱の构造性能を确认するために、120狈/尘尘2の超高强度コンクリートで构筑した柱部材を用いて构造実験を行いました。
本実験では、1/2スケールで模擬した柱部材に、想定される建物重量と地震力(軸力?水平力)を負荷し、柱部材のかぶりコンクリートの一部が剥落するまで損傷させました。その後、柱に建物重量を負担した状態で、柱部材の補修を行いました。補修後、再び同じ地震力を負荷したところ、元の柱断面性能と同等以上の耐力?変形性能を維持していることを確認しました(右図max値①<②)。また、補修により、損傷で劣化した剛性が最大で約50%回復した(右図③)ほか、再加力によっても、コンクリートと補修材の境界面に剥離は生じず、強固に一体化されていることが確認できました。

构造実験の様子

実験结果
今后の展开
今回の超高強度RC造柱の補修?補強技术の確立により、超高層鉄筋コンクリート造を実現する小欧视频の固有技术「HiRC工法」は、建物の長寿命化による持続可能な社会の実現に貢献するとともに、BCP(事業継続計画)や LCP(生活継続計画)の備えとしてもさらに安心できる工法になりました。
小欧视频は今后も、たゆまぬ技术革新により、人々が安心して暮らせる安全な建物を提供してまいります。
プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

