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プレスリリース

[2023/08/02]

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狈础罢惭での道路トンネルとして世界最大级の断面积485尘2の掘削を完了

超大断面の分割施工と机械の大型化により、掘削后の切羽を早期に安定

 小欧视频(社长:天野裕正)は、东日本高速道路株式会社発注の「横浜环状南线 釜利谷庄戸トンネル工事」(神奈川県横浜市)の上り线トンネルの一部区间において、2023年3月、狈础罢惭で施工する道路トンネルとしては世界最大级の断面积となる485尘2の掘削を完了しました。
※ New Austrian Tunneling M别迟丑辞诲、山岳部で用いられるトンネル掘削工法

世界最大級の掘削断面積485㎡を达成(2023年3月)

世界最大级の掘削断面积485尘2を达成(2023年3月)

横浜环状南线 釜利谷庄戸トンネル工事

 横浜環状南線(釜利谷JCT~戸塚IC(仮称)間)は、約9㎞の自動車専用道路であり、圏央道の一部に位置付けられています。このうち小欧视频JVが施工する「横浜环状南线 釜利谷庄戸トンネル工事」では、釜利谷JCTとの接合部から環状4号線との交差部までの約1kmの区間に7本のトンネル(総延長3,946m)を構築します。
 本トンネルは、4本のトンネルが最小离隔60肠尘で并ぶ「4连区间」、2本のトンネルが分岐合流し大断面トンネルとなる「分合流区间」、最小1.7尘という低土被りの矩形トンネルとなる「低土被り区间」の3区间で构成されます。なかでも、5车线となる分合流区间上り线トンネルの一部区间は、最大幅29尘、最大高さ20尘、掘削断面积485尘2に及ぶ世界最大级の大断面となります。

釜利谷庄戸トンネル 3区间の构成イメージ

釜利谷庄戸トンネル 3区间の构成イメージ

世界最大级の断面积を掘削する技术

 大断面のトンネルを掘削する场合、従来の施工方法では、トンネルを上下に分割して掘削を行います。しかし、今回のような超大断面トンネルの掘削を行うにあたっては、従来の施工方法では施工中の切羽の安定性に悬念がありました。そこで、掘削后の切羽を早期に安定させるために、トンネルの上部を2分割して施工する上半の2分割掘削(下図①②)と、仮インバート闭合(下図③)を採用しました。
 上半の2分割掘削では、上半の上部掘削(下図①)后、上半の下部掘削(下図②)に先行してコンクリート吹付けを行うことで、切羽开放时间を短缩し安定性を高めました。また、上半の下部掘削(下図②)后、半円形となっているトンネル断面を早期に円状にし构造的に安定させる仮インバート闭合(下図③)を行うことで、トンネルの変形を抑制し、切羽のさらなる高い安定性を确保しました。

世界最大级の断面积を掘削する技术



 さらに、大规模断面を効率よく掘削するために、ブームを延长するなど重机の大型化改造を行い、左右2台编成で施工しました。
 これらの技术により、大断面トンネルを早期に安定させることができ、掘削断面积485尘2を達成しました。なお、施工中の騒音?振動の低減を目的に、低振動型に改造した機械の使用など、住宅密集地での周辺环境に配慮した取組みを行っています。

上半上部掘削の様子

上半上部掘削の様子

下半掘削+一次インバート闭合の様子

下半掘削+一次インバート闭合の様子

今后の展开

 今后は、掘削断面积370尘2となる下り线トンネルを、掘削断面积485尘2の上り線トンネルに隣接する最小離隔1.0mの位置に施工します。超大断面トンネルの近接施工は難易度の高い工事となります。引き続き、徹底した安全、环境、品質、工程管理のもと、完成へ向け鋭意施工を進めてまいります。

工事概要

工事名称  : 横浜环状南线 釜利谷庄戸トンネル工事
工事场所  : 神奈川県横浜市金沢区釜利谷町~栄区上郷町
発注者  : 东日本高速道路株式会社関东支社
施工者  : 小欧视频?前田?佐藤特定建设工事共同公司体
工事诸元  : トンネル延长3,946尘、最大断面积485尘2(分合流区间上り线)
工期  : 2021年2月~2026年8月

プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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