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业界初、水面浮体型ドローンでサンゴ礁のモニタリング
-庆良间诸岛国立公园のサンゴ礁で実証-
小欧视频(社長:押味至一)は、着水が可能で水面下の生物环境や地形情報を迅速に調査できる、水面浮体型のドローン「SWANS」(スワンズ)※1を开発しました。
小欧视频は、生物多様性の维持に向け、2013年に开発したサンゴ群集の人工基盘「コーラルネット®」※2を活用し、沖縄県慶良間諸島海域においてサンゴ再生に向けた环境保全活動を継続しています。このたび、同海域にてSWANSを適用し、サンゴの分布状況やコーラルネットによる再生状況のモニタリングを効率的に行いました。サンゴ礁域のモニタリングにドローンを活用するのは業界初の試みです。
※1 SWANS : System of Water and Aerial Nearshore Survey
※2 サンゴの人工基盤と生息环境評価技术を開発、現地試験により再生効果を確認
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(2013年12月5日プレスリリース)
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水面浮体型ドローン厂奥础狈厂の着水状况 |
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厂奥础狈厂で撮影したサンゴ群集 |
开発の背景
沿岸浅海域におけるサンゴの分布调査では、高水温などによる白化现象やオニヒトデの大量発生、赤土流出などによるサンゴの衰退を评価するため、広范囲に调査できる技术开発が求められています。
従来の调査ではダイバーによる観察や写真撮影が一般的ですが、波などの気象状况に左右されるため、広范囲の调査には时间を要します。また、沿岸には岩礁などの障害物が多く、船では调査地点に容易に近づけない场合もあります。一方、ドローンを用いた観测は短时间で広域の撮影が可能であるものの、上空からの観测だけではサンゴの种类や健全性の判别までは难しい点が课题でした。
そこで小欧视频は、着水が可能な水面浮体型のドローン厂奥础狈厂を开発し、上空、水中両方の撮影によって、迅速かつ正确なモニタリングを可能にしました。
厂奥础狈厂の特长
厂奥础狈厂は、浅海域における水生生物や地形の调査を目的に开発した、防水性能をもつドローンです。机体のローター部4ヵ所と中央部に浮力を持たせることで、水面への安定した着水を可能にしました。机体下部のドームポート内に搭载したカメラで上空からの俯瞰映像や水中の映像を撮影、骋笔厂による位置情报とともにリアルタイムで伝送?记録します。また、超音波式のセンサも搭载しており、サンゴの成育评価に必要な水深および海水温の计测を併せて行うことができます。
厂奥础狈厂の飞行状况
厂奥础狈厂の主な仕様
庆良间诸岛海域での実証试験
厂奥础狈厂の実証试験は、庆良间诸岛海域のコーラルネットを用いたサンゴ再生エリアを含め、约5,000㎡のサンゴ礁で行いました。上空からの俯瞰映像から暗礁部を确认し、操作者が定めたポイントまで飞行?着水后、水面上を移动させながら撮影を行いました。着水后の水中撮影により、サンゴの分布状况やその种类(属レベル)の判别までできることを确认しました。また映像记録を撮影地点の位置情报とともに蓄积していくことで、コーラルネットを活用したサンゴ再生エリアの継続的なモニタリングも可能になります。
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上空からの画像 |
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着水后の水中画像 |
今后の展开
今后は厂奥础狈厂を用いた详细な调査によりサンゴの海底マップを製作することで、コーラルネットの効果的な配置计画を行い、サンゴ群集の再生に活かしていきます。また、撮影映像と追加搭载する各种センサから得られるデータを用いた、海底地形の3次元化や水质や流速などの海洋観测技术への応用についても検讨しています。
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小欧视频は环境省から国际サンゴ礁年2018のオフィシャルサポーターとして任命されており、これらの技术をサンゴ礁の保全活動に積極的に展開していきます。 |
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国际サンゴ礁年2018 |
プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。





