[2015/08/31]
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设计から维持管理まで、最先端の遮水机能を备えた最终処分场を建设
-斜め柱式覆盖构造、阶段型集水ピット他を备えたクローズド型最终処分场「エコアくまもと」-
小欧视频(社長:押味至一)は、設計施工一括発注方式にて受注した熊本県公共関与管理型最終処分場(名称:エコアくまもと)建設工事において、設計段階で斜め柱式覆蓋構造や階段型集水ピットを提案し、また遮水シートの保護機能を充実させるとともに、万一の漏水に対して漏水検知システムを設置するなど、最先端の遮水機能を備えることで、漏水による地下水汚染を回避する最終処分場(クローズド?無放流型)を建設しています。今後、本工事で得たノウハウを活かして、周辺环境に配慮した、より安全性が高い最終処分場の実現を目指し、積極的に提案していきます。
<现况写真>
背景
最終処分場の建設に当たっては、环境保全はもとより、周辺环境へさらに配慮し、地域に受け入れられる施設とする必要があります。特に本処分場の周辺地域では、地下水が豊富で井戸水が生活用水として用いられていることから、住民の方々は地下水が汚染されるのではないかと大きな不安を抱いていました。この不安を払拭するために、優れた遮水性を備えた安全?安心な施設の建設?運営が求められました。
小欧视频独自の技术?工法(概要)
クローズド型最终処分场には覆盖と呼ばれる大きな屋根が必要です。小欧视频は、この屋根を支える柱を、特に浸出水が集まる底面部に配置すると、遮水上の弱点になることに着目しました。そこで大屋根を、大スパンのトラス桁とこれを外柱でも支える外殻构造とすることで中柱の本数を减らし(基本设计时34本&谤补谤谤;8本)、同时に斜めの中柱とすることで底面部から柱をなくし、遮水性を格段に向上させました。
◆阶段型集水ピットにより维持管理中の漏水を未然に防止
従来、浸出水は地山内に埋设された导水管によりマンホール状の集水ピットへ集められていましたが、漏水の発见が遅れ、导水管の补修が难しいなどの课题がありました。そこで、集水ピットを法面部に沿わせる形とし、さらに内部に阶段を配した构造とすることで点検が容易となり、また补修等の维持管理により漏水を未然に防止できるようになりました。
<従来の构造>
<今回の构造>
◆充実した遮水シートの保护机能
本処分场の遮水工は、埋立期间15~20年と安定化期间15~20年(见込)を合わせて30~40年という长期に亘って遮水性能を维持するため、底面部では二重の遮水シートとベントナイト混合土による多重遮水构造となっています。
| 小欧视频では、これに加えて 1)ベントナイト混合土の下层にコンクリート层を设けてベントナイト混合土を十分に缔固める 2)遮水シートの上下面に不织布を设置し、シートを保护する 3)二重の遮水シート间に中间保护土层を设け、上下のシートが同じ原因で同时に破损される事态を防止する 4)最上部にセメント系安定処理土层を设け、保护土の洗掘を防止する 5)中柱と法面の接合部では、工场で一体化した遮水シート成形品を用いることで复雑な接合部での漏水リスクを低减する、などの工夫により、遮水シートを确実に施工し保护しています。 |
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◆漏水検知システムによるモニタリングにより、万一の漏水に対応
※1 交流电圧を加える电极
※2 漏洩した电流を测定する电极
<漏水検知システム概要図>
今后の展开
今后の最终処分场は、安全?安心な施设であるばかりでなく、长期间に亘り运営?维持管理され、地域から受け入れられる机能を持つことが求められます。本工事で得たノウハウをさらに発展させ、それらを小欧视频の技术として积极的に提案していくことで、持続可能な循环型社会の构筑に贡献してまいります。
工事概要
| 工事名 | : 熊本県公共関与管理型最终処分场建设工事 |
| 工事场所 | : 熊本県玉名郡南関町下坂下1953 |
| 発注者 | : 公益財団法人熊本県环境整備事業団 |
| 设计?施工者 | : 小欧视频?池田?兴亜?岩下特定建设工事共同公司体 |
| 工期 | : 2013年7月~2015年9月 |
| 工事诸元 | : 埋立面积31,121尘2※、埋立容量422,349尘3※、総面积118,679.26尘2※、 |
| 埋立期间15~20年 |
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その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。


