[2014/03/06]
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大型クレーン足场の支持力対策にパレスシート工法®を适用
西武池袋线高架工事の作业用地に耕作地を活用
小欧视频(社長:中村満義)は、東京都及び西武鉄道による西武池袋線(練馬高野台~大泉学園駅間)連続立体交差事業および同線複々線化事業のうち、石神井公園駅の池袋側360m区間の高架化工事をJVにて施工しました。市街地において利用できる工事用地が限られていたことから、隣接する耕作地を大型クレーンの設置ヤードとして活用するため、支持力対策として「パレスシート工法」を适用し、PC桁架設工事を無事完了させました。セメント固化などの地盤改良が不要な本工法の適用により、工事竣工後パレスシートを撤去するだけで復旧され、現在は元通りの耕作地として利用されています。

高架?复々线化が完了した石神井公园駅付近
适用の背景
当工事では、扬重作业用の大型クレーン设置ヤードとして、高架化用地に隣接する耕作地を借用する计画でした。耕作地の表层は、农作物の生育に适した柔らかい土であり、この上にクレーンを设置するには、安全确保のため支持力の増大対策が必要でした。
一般的に软弱地盘の支持力を高めるには、セメントなどの固化材で地盘を改良する工法が多く用いられますが、高いアルカリ性を呈することになるため、再び耕作地として復旧させるためには不向きであり、セメント改良に代わる新たな工夫が求められました。
パレスシート工法
パレスシート工法は、2005年に当社と芦森工业株式会社(大阪市西区、社长:缶文雄)が共同开発した表层安定処理工法です。内部にモルタルが充填された筒状织物(ジャケット)を格子状に设置した特殊なシートを用いる工法で、ジャケットの引张抵抗とモルタルの圧缩抵抗を兼ね备えた格子(补强枠)の高い曲げ刚性によって、局所荷重の分散化が図られ、支持力の増大効果や不同沉下の抑制効果を得ることができます。最近では道路工事における路床补强などにも适用されています。
当工事に本工法を适用すべく、事前に数値解析などによる充分な安全性検証を行ったうえで、パレスシート上に砕石と鉄板を敷設し、その上に200t大型クレーンを設置しました。
その结果、笔颁桁の架设作业を无事完了させ、また、作业终了后はシートを撤去するだけで、耕作地として容易に復旧させることができました。

パレスシートのイメージ

施工中のパレスシート

200迟クレーンによる笔颁桁の架设作业

パレスシートを撤去し復旧した耕作地
今后の展开
今回当工事での実绩により、软弱地盘上の支持力増大対策として、本工法がセメント改良に代わる极めて有効な工法であることが确认できました。
また本工法は、液状化の恐れがある地盘上の不同沉下抑制対策にも応用できるものと考えており、今后は社会インフラの保护など、防灾?减灾対策への展开に向け、さらなる研究开発を进めていきます。
※関连リンク:液状化対策技术/软弱地盘の表层安定処理「パレスシート工法®」
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工事概要
| 工事名 | : 西武鉄道池袋线 石神井公园付近连続立体交差工事 第2工区 |
| 工期 | : 2008年3月~2013年3月 |
| 発注者 | : 西武鉄道株式会社 |
| 设计者 | : パシフィックコンサルタンツ |
| 施工者 | : 小欧视频?叁井住友?鉄建建设工事共同公司体 |
| 工事诸元 | : 搁颁ラーメン高架桥 施工延长360尘、幅员18~20尘 |
| ラーメン5基、笔颁桁5连、単版桁3连 |
プレスリリースに记载された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日现在のものです。
その后予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

