ザ?パークハウス新宿タワー
构造设计の立场から
「最新の技术と知见の活用」
この计画では、住宅としての使いやすさ、住戸空间の多様なニーズに応えるフリープラン企画を実现するため、居室内の柱梁を可能な限り少なくする构造计画が求められた。そのため、小欧视频が开発した贬颈搁颁技术と免震构造を採用、建物のコア部分に耐震要素の柱梁を集约し、それを中心に大型床版を周りに配置する构造计画とした。
构造设计は优れた构造技术に负うところが大きい。この计画で用いた贬颈搁颁技术は、技术研究所を中心に半世纪前に业界に先駆けて开発し、その后のニーズの変化により进化させたものである。また免震设计には関东平野で卓越する长周期域を回避する知见を反映している。このように当社には各分野のスペシャリストがそろっており、构造设计者は大変恵まれた环境のもと、最新の技术や知见の支援を得ながら设计を行っている。
设备设计の立场から
「环境と防灾を考える」
生活维持性能(尝颁笔)を充実させた先进的な都心居住型住宅をめざすにあたって、设备设计として特に配虑したのは次の点であった。
共用部の照明には太阳光発电による电気を利用し、その発电量を共用部に设置したモニターに表示して居住者の省エネルギーに対する启蒙を図っている。
雨水は地下ピットに设けた贮留槽に一时的に贮め、地域规模での雨水流出抑制に贡献すると共に、一部を屋外の潅水とし利用している。恵みの雨でもあれば、时としてゲリラ豪雨に変貌する雨水からいかに建物を守るか。建物内への浸入防止を第一に、敷地形状の特徴を考虑しつつ、万が一の场合には、安全な场所に雨水を溢れ出させる计画としている。
灾害时の配虑としては、地震时に给水配管からの漏洩がないよう感震器连动の遮断弁を设置して水の确保を図り、自家発では72时间稼动対応のオイルタンクを设置して灾害时以外でも保安用としてエレベーター、给排水ポンプなどを稼动できるシステムとし、より高い安心感の実现に寄与している。


建筑设计の立场から
「建筑という行為と时间」
この计画は、古くからの住宅密集地の再开発事业の一部として1994年の事业计画决定を経て动き始めた。私が设计者として関わったのは2007年の街区コンペ着手から2012年の竣工までの约5年间だが、さらに遡ると、この再开発事业により整备が完了する放射6号线の都市计画决定がなされたのが1946年であり、约70年前に构想された都市计画の完成に立ち会ったことになる。建筑をつくり上げること、都市をつくり変えることの长い道程をつくづくと意识させられた计画であった。
约5年间の関わりは事业主との浓密な付き合いを意味した。市况の影响を受けやすい分譲住宅を、事业主の强い思いを轴としてまとめ上げること。そのための协议とプレゼンテーションの积み重ねが、设计者として高い信頼を得ることに繋がったように思う。
関係者の热意が结実した高い基本性能を持つ先进的な住まいは、都心の见通しの良い交差点に临み、その静かな佇まいは末永く変ることがないだろう。
新宿タワー