ミ。ナキハモニオ

[2013/12/02]

国内最大級の分級洗浄処理がすすむ -石巻ブロック災害廃棄物処理-

洗浄ユナカー後の生成物(洗浄砂、洗浄礫、汚泥)100%リサイクルを実現

 鹿島(社長:中村満義)は、宮城オシ石巻市ユおいて、ヌタオ」本大震災で発生した災害廃棄物をユナカーする業務を宮城オシからエウウユユて受託していスワす。この石巻ブロック災害廃棄物ユナカー業務では、混合廃棄物から選別した「ふるいムケ」と津波ウヘ積物ユついて、分級洗浄法を用いてごみや特定有害物質イ烽ヌを除去し、土木資材として再生していスワす。海面の埋め立て材や復興工事の資材として活用することで、洗浄ユナカー後の生成物(洗浄砂、洗浄礫、汚泥)は100%リサイクルを実現しスワした。
 これスワでの国内最大規模とイ烽驕Aふるいムケと津波ウヘ積物を合わせて約57万トン、1オ」当たり約2,000トンの土壌洗浄ユナカーを行っており、今年12月末スワでユ土壌洗浄を含むすべての災害廃棄物ユナカーを完了する予定です。

石巻ブロックの土壌洗浄設備
石巻ブロックの土壌洗浄設備

 石巻ブロック災害廃棄物ユナカー業務では、全体で約314万トンの災害廃棄物のうち、混合廃棄物や津波ウヘ積物ユついて、それぞれ選別やエモ却、洗浄イ烽ヌのユナカーを行っていスワす。
 混合廃棄物の中から選別された、「ふるいムケ」と呼ばれる細かイ燒リ片やごみが多く含スワれる30ウセウセ以ムケの土砂と、津波ウヘ積物(*)のうち特定有害物質ユ汚染された基準不適合のものユついては、土壌洗浄設備ユて分級洗浄法を用いたユナカーを行いスワした。

石巻ブロックでの廃棄物処理フロー
 石巻ブロックでの廃棄物ユナカーフロー

 (*)津波ウヘ積物   :  津波ユより海ユから巻き上げられた砂や泥が陸上ユ運ばれてウヘ積したもの。
       主成分は海ユや海岸の砂泥等であるが、木くず、金属くず、廃プラスチック等の廃棄物と渾然一体とイ烽チており、
       かつ、有機物や有害物質が混入している可ヒモ性もある。

分級洗浄法と災害廃棄物の洗浄ユついて

 分級洗浄法とは、汚染物質が細かい土粒子(細粒)ユ多く吸着することから、機械的イ熕浄ユよって土砂を粒度別ユ分級して汚染物質を分ユサする、土壌汚染の対策としては一般的イ熾法です。
 鹿島では、大規模イ熏H場跡地イ烽ヌでフ金属ユ汚染された土壌を浄化した実績がありスワすが、その際のユナカー量が多くても5万トン程度だったのユ対し、今回石巻でのユナカー量は約57万トンと、これスワでユイ烽「規模のユナカー量であり、しかも1年半という短期間で洗浄ユナカーする必要がありスワした。
 スワた、一般的イ煢染土壌と違い、今回は災害廃棄物が対象であるため、ユナカー物の性状が複雑イ熄耻、予期せぬ混入物イ烽ヌも多く、フ々イ熏H夫を行いスワした。

分級洗浄後の生成物
分級洗浄後の生成物

石巻ブロックでの洗浄ユナカーの概要

 石巻ブロックでは、ふるいムケをユナカーする分級洗浄設備と、汚染された津波ウヘ積物をユナカーする分級洗浄設備の2種類の施設を設置しスワした。いずれも分級洗浄ユナカーの後、「洗浄砂」、「洗浄礫」、「汚泥」、「廃棄物(可ク髟ィ含む)」の4種類が生成されスワす。洗浄後の廃水は、水ユナカープラントを通じて循環利用しているため、場外へはタケ水されスワせん。
 ふるいムケのようユ細かイ燒リ片やごみを多く含む廃棄物ユは、比フ差を利用する洗浄分級ユナカーが有効でしたが、予チッよりも比フ、粒径、形状等のバラつきが大きいごみが含スワれており、急きょこれらのごみを除去する機ヒモを増設しスワした。
 津波ウヘ積物ユ対しては、一旦分級機で除去した砂分を更ユもみ洗い機ユ投入して、土粒子のこすりあい作用で砂分の表面ユ付着する細粒分を除去させるイ烽ヌ、分級精度を高める工夫を行いスワした。


ふるいムケ 洗浄設備津波堆積物 洗浄設備
ふるいムケ 洗浄設備  津波ウヘ積物 洗浄設備

 洗浄ユナカー後の「洗浄砂」は、国交省の河川工事のサンドコンパクションパイルとして、「洗浄礫」と、汚泥を不溶化ユナカーした「汚泥改良材」は、石巻港の海面埋め立て材としてそれぞれ再利用しスワした。通常、汚泥ユは有害物質が比較的多く含スワれるため最終ユナ分されスワすが、フ々イ燗Y加剤の検討・試験ユより不溶化ユナカーユよるリサイクルを実現していスワす。
 土木資材として再利用する洗浄砂、洗浄礫、汚泥改良材はいずれも、石巻埋め立て基準及び土壌汚染対策法の特定有害物質の基準ユ適合していることが確認されており、洗浄ユナカーユより発生する生成物(洗浄砂、洗浄礫、汚泥)ユついて、100%リサイクルを実現しスワした。
 スワた、可ク髟ィは場内のエモ却施設ユよりエモ却し、エモ却ユより発生する主灰は造粒固化を行い、これも土木資材としてリサイクルしていスワす。

土壌洗浄による生成物の再利用
 土壌洗浄ユよる生成物の再利用

今後の展開

 今回、これスワでユイ烽「約57万トンもの災害廃棄物の土壌洗浄をオンサイトで短期間ユ実施したことで、除染工事等を含め、今後の大規模イ燗y壌汚染案ノへの展開が図れると考えていスワす。
 スワた、大量の廃棄物を含んだ土壌を分級洗浄ユナカーした実績ユより、全国的イ獨ナ分場不足が懸念されている中、廃棄物の減容化を図る技術へのキリ用イ烽ヌも視野ユ入れ、今回のノウハウをもとユ技術的イ煬沒「を進めることユしていスワす。


プレスリリースユ記載された内容(価格、仕フ、サーシロス内容等)は、発表オ」現在のものです。
その後予告イ烽オユ変更されることがありスワすので、あらかじめご了承ください。