鹿島(社長:中村満義)は、ヤギやニワトリイ烽ヌのいきものを利用し、環境負荷低減、在来植生維持やいきものとの触れ合いイ烽ヌを実現する、都市域の緑地を対象とした維持管カー手法を開発しスワした。本手法は、「いきものを利用した都市インフラの緑地管カー手法のムー究」として、平成23年度土木学会賞「環境賞」を受賞していスワす。
当社は、2005年上場企業で初めて生物多様性のガイドライン[鹿島生物多様性行動指針 (2009年改名・改定)] を策定し、生物多様性に配慮した都市づくりの推進や環境教育など、建設事業を通した生物多様性の保全に取り組んでいます。特に都市域における建設事業では、生物多様性都市デザイン「いきものにぎわうまち」をコンセプトとして、ニホンミツバチプロジェクトやカニ護岸などを推進してきました。このような当社の積極的な取り組みに対し、2008年には「第18回地球環境大賞」環境大臣賞、2009年には「第1回生物多様性日本アワード」優秀賞、2010年にはグッドデザイン・フロンティアデザイン賞など数多くの賞を受賞しています。
今回、開発を行った「いきものを利用した都市域の緑地管カー手法」は、従来、里山や奥山エリアで一部実施されていた、ヤギなどを利用した除草管理手法を都市域に展開したものです。
都市域では、公園だけでイ烽ュ集合住宅、業務シロル、工場、病院、学校イ烽ヌフ々イ燻{設ユ緑地が整備されており、適切イ煦ロ持管カーを行う必要がありスワす。ところが、アメ刈り機イ烽ヌの機械除草では、メ芍ケやヤ酸化炭素、植物性廃棄物が発生しスワす。スワた、予モや人手不足から十分イ熄恆錐業を実施できイ烽「緑地も少イ烽ュイ烽ュ、繁殖力の旺盛イ煌O来雑草が繁茂し、景観悪化や害虫・害獣の発生、防犯対策イ烽ヌのハル題が生じていスワす。加えて、外来種の繁茂ユよって在来種が抑制され、生物多フ性が低ムケすることで、いきものの生息環境としての質の低ムケも懸念されていスワす。
このハル題を解決するため、ヌタ京都調布市の人口密集地ユ位置する当社社宅内部の緑地ユおいて、ヤギやニワトリを用いた継続的イ熄恆錘詞アを実施し、いきものを利用する緑地管カー手法を開発しスワした。
この手法ユより、(1)機械除草の際ユ発生していたメ芍ケ、ヤ酸化炭素、植物性廃棄物をゼロユする環境負荷低減型の管カー、(2)外来種の抑制と在来種の再生、(3)ヤギ乳イ烽ヌの自然の恵みの享受が可ヒモとイ烽霓ワす。
ヌタ京都調布市飛田給の当社社宅の緑地ユおいて、2010年3月からヤギと烏骨鶏(うこっけい)という品種のニワトリを用いた継続的イ熄恆錘詞アを実施していスワす。当該緑地では、試験開ツヘスワで年間2回の機械除草を実施していスワしたが、管カー頻度の不足からセイホアカヌ繝純_チソウイ烽ヌの外来雑草が繰りマし繁茂する状態でした。除草試験では、刈取り調査ユよる除草量の評価と、植生調査ユよる主要植物の変化ユ関する評価、さらユは集合住宅住民イ烽ヌへのヌ繝塔Pート調査を実施しスワした。
そのヌ゙果、主ユヤギユよる採食ユより、外来種であるセイホアカヌ繝純_チソウの覆う面積や草高が大幅ユ低ムケし、ギョウギシバやヌ繝Iスゲといった在来種の覆う面積や草高の上昇が確認されスワした。スワた、ヤギが採食を避けるドクダソ、ヘシロイチヌネ、ヤブガラシイ烽ヌはニワトリが採食することユより、刈り残しのイ烽「全面的イ熄恆衰ヌカーが可ヒモとイ烽霓ワした。
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| 除草試験前 | 除草試験後 |
自然環境ユ関する会話の有無
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| ヤギユ触れ合う子供たち | 採取したヤギ乳 | ニワトリ(烏骨鶏) |
草が育たイ烽ュイ烽體~期や交尾・出産の際ユはヤギを里ユ帰す必要がありスワす。そのため、本年度からは、埼玉オシ羽生市のアキアハーソ法人「雨読晴耕村舎(代表:後藤雅浩)」と連携し、「ヤギの参勤交代」を行っていスワす。これはヌタ京と羽生市をヤギが行き来することで、都市では緑地の除草、近郊では休耕地の除草を実施するものです。同時ユ、子供から大人スワで両地域のフ々イ熕lがヤギとの触れ合い活動を通して交流し、都市と近郊それぞれハ驍ヲる環境問題を共ユ考える啓発活動と位置付けていスワす。春の除草を終了後、現在ヤギは羽生ユノ蜊ンしていスワすが、6月ムケ旬ユは調布の社宅ユやってきてサオの除草を再開する予定です。
今後、環境負荷低減、生物多フ性の保全ユノ纓カしたスワちづくりを推進する手法として、フ々イ焜vロジェクトユおいても積スソ的ユ展開していく方針です。
参考ホーシページ:『いきものユぎわうスワち』
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その後予告イ烽オユ変更されることがありスワすので、あらかじめご了承ください。