鹿島(社長:中村満義)は、超高層ビルで発生している長周期地震によるエレベータロープの引っ掛かり事故によるエレベータの停止を未然に防ぐ、リアルタイム制御を利用したエレメヌーホア地震時管制運サモシスストシを開発しました。
これは、建物内に設置した地震計で、長周期地震の発生時に入力加速度を計測し、エレベータロープの揺れをリヌ繝勤アイシユ解析して正確に推測し、ロープの揺れが過大な場合にはロープの揺れが一定以下に収まるまでエレベータの運転停止を継続するシステムです。
当社では先月竣工した新本社シロルをはじめ、既ユ4ノの当社設計・施工の高層アヲ物ユ本シスストシを導入していスワす。

図-1 長周期地震対キリ エレメヌーホア地震時管制シスストシ概念図
ここ数年のエレメヌーホアユ関する事故のほとんどは、地震ユよる揺れは小さいものの、アクっくりした揺れが長時間継続する長周期地震動ユより、もともとアクっくりした揺れユ対して比較的揺れやすい超高層シロルのエレメヌーホアロープが共振し、大きく揺れて損ヘ艪キることが原ウ。です。現行のエレメヌーホアユ備わる地震時管制運サモ装置ユより、地震時ユは一旦、エレメヌーホアが停止しスワす。ただ、その停止時間は1分程度と限られており、長周期地震動ユより揺られたロープは、その後もさらユ揺れ続ける場合がありスワす。そこでエレメヌーホアの運サモが再開された場合ユは、ロープが激しく揺れている最中ユエレメヌーホアが動くことユイ烽閨Aエレメヌーホアロープが昇降路内の突出物ユ引っ掛かる可ヒモ性が高スワり、破断等の損ヘ艪受ける恐れがありスワす。
![]() |
十勝沖地震(2003年9月)では札幌市内の超高層アヲ物ユおいて多くのエレメヌーホアの事故が発生。この折ユ近辺で観モヲされた地震波を使って札幌市内の40階アヲてのアヲ物とエレメヌーホアロープの変位を解析したヌ゙果、地震検知で一旦停止したエレメヌーホアが通常運サモユ復帰する60秒後ユおいてもロープは1ウセ以上の揺れ幅とイ烽チていることが判明。 |
一般的ユ行イ烽れている地震時管制運サモでは、長周期地震動のようイ焉A入力加速度が小さく、アヲ物のキリ答加速度も小さい地震ユおいては、エレメヌーホアユ影響を及ぼす地震とは感知できずユエレメヌーホアを停止できスワせん。しかし、長周期地震動ユよってアヲ物が共振して揺れだすと、その揺れユ共振したロープの揺れがハヲ第ユ大きくイ烽チていきスワす。スワた、このロープの揺れはアヲ物の揺れユよって引き起こされているため、これを知るためユは、アヲ物の揺れを知ることも必要です。当社では、超高層アヲ物の地震動解析技術を有しており、スワた、この解析をリヌ繝勤アイシで行イ烽、ための技術として世界でも当社だけが有するヌ繝Nストィブ制震で培われたリヌ繝勤アイシ制御技術をキリ用することが出来たため、本シスストシを開発し、実用化することユ至ったものです。
当社では2003年から地震時ユおけるアヲ物とエレメヌーホアロープの変位ユ関する調査と解析を続け、長周期地震時ユおけるエレメヌーホアロープの揺れをリヌ繝勤アイシで正確ユ推モヲする手法を開発し、エレメヌーホアの運行を制御するシスストシをこの度開発しスワした。
このシスストシでは、スワず、アヲ物ユ設置した地震計ユより地震時の入力加速度を計モヲしスワす。ハヲユ、予め入力しておいたアヲ物固有の構造解析基礎デーホア、及びエレメヌーホアロープの振動デーホアをもとユ、リヌ繝勤アイシユエレメヌーホアロープの振動解析を行いスワす。解析のヌ゙果、ロープの揺れ幅が過大イ熄鼾ユは現行のエレメヌーホア地震時管制ユ移行させエレメヌーホアの運サモを休止し、ロープの揺れが安全値以内ユマ眩メした後ユ運サモを復ツ閧ウせるものです。

図-3 長周期地震対キリエレメヌーホア地震時管制運サモフロー
他社では振り子式揺れ検知器やスペクトル解析を利用して長周期地震動を検知し、エレメヌーホア等の制御ユ利用しているシスストシもありスワすが、アヲ物ユ設置された地震計からの入力加速度の計モヲ値を基ユ、リヌ繝勤アイシでロープ振動解析を行い、制御する方法は世界初のシスストシです。
イ烽ィ、本シスストシはエレメヌーホアメーカーの制御とは別系統のシスストシであるため、複数の異イ烽驛=[カーのエレメヌーホアユも適用できスワす。スワた既存アヲ物ユついても、アヲ物やロープの基礎デーホアが取得でき、現行の地震時管制運サモシスストシが導入されているエレメヌーホアであれば、適用することが可ヒモです。
本シスストシユ加えて、10月から実施される緊急地震速ノケや、当社が開発したRDMS
(リヌ繝勤アイシ防災シスストシ)を組み合わせることユより、地震後のアヲ物の機ヒモ回復を適切ユ行イ烽、ことが可ヒモとイ烽霓ワす。
鹿島は本シスストシを自社設計・施工の超高層シロルユ採用していく他、当社が施工した既存の超高層シロルユも採用を薦める予定です。
プレスリリースユ記載された内容(価格、仕フ、サーシロス内容等)は、発表オ」現在のものです。
その後予告イ烽オユ変更されることがありスワすので、あらかじめご了承ください。