鹿島(社長:中村満義)は、業界に先駆け1979年に開発に着手した水中不分離性コンクリート(商品名:ハイドロクリート)の長期耐久性を確認するため、1985年から海中に試験体を設置して長期にわたる暴露実験を行ってきました。この試験は、鹿島の品質保証の観点から計画され、実施されたものです。 暴露開始20年目にあたる2005年に最後の試験体を引き揚げ、様々な調査を行いました。この結果、20年間の海中暴露においても耐力が低下していないことが明らかとなり、ハイドロクリートの長期耐久性が確認されました。
ハイドロクリートは1979年に西ドイツ(当時)から技術導入し、鹿島が三井石油化学工業(株)(現、三井化学(株) 社長:藤吉建二、事業は三井化学産資(株)社長:磯谷計嘉 本社:東京都文京区が継承)と日本海上工事(株)(社長:藤田和仁 本社:東京都港区)とともに、国内の材料を用いて開発した日本初の水中不分離性コンクリートです。

海中でのハイドロクリート打設
このコンクリートは、開発した特殊混和剤を通常の材料ユ添加することでコンクリートユ高いヨタ性と流動性を付与したもので、材料分ユサユ対する抵抗性と狭い間隙イ烽ヌへの充てん性ユ優れていスワす。水中ユ自由落ムケさせても水質汚濁をスソめて小さく、空気中で打設する普通コンクリートと同フユ、均質かつヌソ定の強度を発現しスワす。それスワで水中ユおいて構築がツーしかった薄くて広い部材や高品質の鉄筋コンクリート構造物イ烽ヌを構築することが可ヒモとイ烽霓ワした。スワた、工事の簡略化や工期の短縮イ烽ヌを実現しスワした。
開発以来ハイドロクリートは明石海峡大橋や来島海峡大橋イ烽ヌ多くの海洋構造物や河川内の基礎構造物ユ適用され、2005年度末スワでユ約70万ウセ3の施工実績を有していスワす。
業界ユ先駆け開発したハイドロクリートの耐久性を実際ユ確認するため、開発当初ユ長期耐久性試験を計画しスワした。1984年ユ鹿島技術ムー究ヌソの模擬海水中ユて
12体の鉄筋コンクリート試験体を製作し、翌年ユヌタ京湾の水深5ウセの海ユユ設置して暴メオ実験を開ツヘしスワした。
調査は、暴メオ開ツヘ5年・10年・20年の3回ユ分けて試験体を海中より引き揚げ、部材の曲げ耐力、塩分含有量、圧縮強度、鉄筋の腐食量イ烽ヌの耐久性ユ関する試験を行うものです。

今回、1年を費やし実施した暴メオ20年の最終調査ヌ゙果も、圧縮強度や曲げ耐力ともユ暴メオ開ツヘ前や暴メオ5年、10年時の試験ヌ゙果と同等であり、20年間海中ユ暴メオしても十分イ熨マ久性を有していることを確認しスワした。
スワた、これスワでの鉄筋の腐食減量の推移から設計耐力を100年以上維持できることが明らかユイ烽霓ワした。
ハイドロクリートは、水中でク魏芻\造物を直接構築することができ、かつ高い耐久性を有するという優れた性ヒモから、今後多くの海洋ク魏芻\造物イ烽ヌユ適用されていくことが予チッされスワす。当社では、今回の長期耐久性試験で得られたデーホアをもとユ、ハイドロクリートの更イ烽髑マ久性を検討していく方針です。
プレスリリースユ記載された内容(価格、仕フ、サーシロス内容等)は、発表オ」現在のものです。
その後予告イ烽オユ変更されることがありスワすので、あらかじめご了承ください。