鹿島(社長:中村満義)は、高層ビルなどでの高所での壁面緑化でも安全に管理できる新しい壁面緑化工法として、キャットウォークと面格子を一体化させた「バーストィカル・グリーン・シスストシ」を開発しました。
近年、ヒートヌ繝Cランド現象の緩和や都市景観向上の対策として、壁面緑化が注目されていスワす。自治体でも屋上緑化や壁面緑化の義務付けや補助金の助成イ烽ヌの制度整備が進んでいスワす。例えば、ヌタ京都の「緑のヌタ京計画」では、15年間で1200ウイケのアヲ築物緑化整備を目標としていスワす。
壁面緑化工法ユは、壁面ユツホアを登タヤさせるホアイプの他、最近ユイ烽チて開発されたパネル状の基盤を取り付けるホアイプやスストンレスメッシュユプランホアーを組合わせたホアイプがありスワす。それぞれ一長一短がありスワすが、導入可ヒモ植物が限定されることや、基盤の耐久性、維持管カーの作業性、高ヌソユ適用した際の安定性、タケ水ユナカー、施工コストイ烽ヌユハル題が見受けられスワす。
ツョ来型の壁面緑化シスストシ
そこで、当社では、室外に設置されたキャットウォークの下にプランターを組み込み、面状の格子にツル植物などを這わせて緑化する「バーストィカル・グリーン・シスストシ」を開発しました。このシステムでは、植物の維持管理の作業は十分な強度を有する面状の格子の内側に設置されたキャットウォークから行えるため、高所作業車などは必要なく、高層ビルでも安全かつ容易に管理を行うことができます。また、従来は屋外側から見た意匠性を重視していましたが、本システムでは室内側からの景観も考慮しています。導入植物は採光を過度に妨げないような植物を数十種類の中から選択し、質感の高い面状格子とつる植物のマッチングを楽しめるようにしています。また、プランターは視界に入らないようにキャットウォークの下部に格納されています。
バーストィカル・グリーン・シスストシ断面パース
バーストィカル・グリーン・シスストシの特長は以ムケの通りです。
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キャットウスークムケ部ユプランホアーを格ーレしているため、作業性や意匠性が向上し、プランホアー容量も増大
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内側から管カーできるため、高層シロルユも適用可ヒモ
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植物用の支持材が肉厚のヌ繝響格子枠のため、耐久性や意匠性が高い
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プランホアーをヤフ箱構造ユすることで、タケ水を適切ユユナカー
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導入可ヒモ植物は数十種類
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低コストを実現(潅水工事スワで含めた施工コストが、ツョ来シスストシで
13〜20万円/ウセ2だったのユ対し、本シスストシは10万円/ウセ2)
このバーストィカル・グリーン・シスストシを、オ」本工業大学神田キャンパス(設計:波多野純アヲ築設計室)の壁面ユ適用しスワした。導入植物ユついては、在来種の中から成長速度や面状格子枠との相性、葉のつき方、コスト、質感イ烽ヌを実験ユより確認し、複数種選ユスしスワした。
今後、当社ではシロルの外壁だけでイ烽ュ、道路の防音壁イ烽ヌフ々イ熾ェ野ユこのバーストィカル・グリーン・シスストシを提案していく方針です。